2016/05/27

ロシア北部「世界の終わり」の地に突如出現した巨大な穴は異星人の乗物が地球を見捨てて立ち去っていった痕跡か?


 ま、おそらくそんなことはありますまいが。(`▽´)
 青木無常でござる。

爆散(素材使用)


 申し訳ない。

 いや、またかなり古い情報なので、むしろご存知だったりするほうが当たり前カモ、とも思うので。(^_^;)



 ロシア北部の現地先住民の言葉で「世界の終わり」と名づけられた秘境に、巨大なクレーターが発見された、というニュースなのでございますよ。

 直径が30メートルあまり、深さは50〜70メートルもあるという不気味さ。


ロケットニュース24 2014年7月24日
ロシア北部の “世界の終わり” に幅30メートルの巨大クレーターが発見される / ネット上では「UFOの出入り口か!? 」と様々な憶測が飛び交う
http://rocketnews24.com/2014/07/24/466450/


 ただまあ、穴があいたくらいだったら奇景ではあってもそれほどでも…という感じではあるんですけど、なんといってもそのビジュアルのインパクトがすごかったので思わずストックしてしまった次第。


New video! Giant hole on Yamal



 こちらの動画は、その問題の穴の周囲を航空機で旋回している映像と、なんと穴のごく近くから内部を撮影したとおぼしき映像もございます。

 穴の壁の面、けっこうなめらかでございますな。

 謎の異星人の乗機が地殻を溶かしながら飛び立ってった痕跡にちがいない! …とかゆわれたら、可能性はあるカモ…くらいは思ってしまってもよい感じ(^_^;)。

 ま、完全な円形ではないらしいのでそこらへんが圧倒的に弱いですけどね。(`▽´)

 底には泥水がたまっていて何があるのやらまったくわからない様子なのも、かなり残念な点でございます。



亀裂(素材使用)


 山田正紀御大の名作『ツングース特命隊』を思い起こす。

 有名な1908年のツングース大爆発を題材に、シベリアの奥地で突如起こった怪現象の謎をさぐるべく日本軍の諜報員がロシアに潜入。

 ひとくせもふたくせもある面子ばかりのチームが向かう先には、陰謀、妨害、秘境、地獄…

 歴史上の実在の人物であるラスプーチンやグルジェフが敵として一行の前に立ちふさがったりするという、山田正紀特有のサービス精神も全開の血わき肉おどる冒険小説でございました。



 爆発の際に発生したキノコ雲は数百キロ離れた場所からも目撃され、千キロ離れた家の窓ガラスが割れ、爆発から数日にわたってアジアやヨーロッパですら夜空が明るく輝くというまさしく天変地異の様相を呈したこの事件。

 半径30~50kmにわたって森林がなぎ倒されていたにもかかわらず、4回の探検でもクレーターや隕石の破片が見つからなかったためもあってかそれこそ異星人が関わる痕跡、という説も根強かったようです。

 山田正紀の小説もその流れをくむものですが、さすが御大、すさまじく意外感のある解釈を用意してくれておりました。



異境(素材使用)


 まあ現代ではツングースの謎はある程度検証されていて、おそらく落下した隕石が地上に到達せず空中で爆発したのだろうという結論におちついているのではないかと思われますが。



 この「世界の終わり」の穴もおそらくは、自然現象のたぐいなんでしょうねえ。



 ま、この手の穴は中国あたりでは珍しくないだろうしな。
 手抜き工事の影響の陥没とかで。(`▽´)



 なんか地の底から不気味な鳴動が響きわたってきたので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~




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