2016/05/08

地球から「たったの」14光年むこうに存在する「生命がいるかもしれない惑星」


 地球から14光年。遠いか近いか。
 青木無常でありまするん。



日時計


 そりゃ遠いでしょう。
 光の速度で14年かかる距離。
 歩いていったらどれくらいかかるんでしょうね。(`▽´)

 ま、死ぬまでかかってもアリほども近づいてはいるまい。

 …という与太話はおいておいて、天文学的にはまあまあ近い。

 光速でとべる宇宙船は人間はまだ作れていないようですし、現時点の最高速度でいってどれくらいかかるのかという話となるとまた別なんでしょうけど。

 でも、ぎりぎり届くカモ?

 すくなくとも、地球近傍から観測していろいろなことがわかりそうな距離、ということでまちがいなさそうです。

 そんな「近場」に、生命が存在する可能性がある惑星が発見されたのでございますよ。


CNN.co.jp 2015.12.18 Fri
地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見
http://www.cnn.co.jp/fringe/35075186.html


星系


 その惑星は赤色矮星「ウルフ1061」を周回する3つの惑星のうちのひとつ。

「ウルフ1061c」といういささか無味乾燥な呼称でよばれるその惑星は固い岩盤がある(かもしれない)のみならず、恒星との間がほどよい距離で液体の水が存在し得る惑星に分類できるのだそうです。

 ただし重力は地球の1.8倍。

 地球に対する月と同じく、一方の面だけが常に恒星側に向いていて猛暑にさらされ、反面は当然日があたらない極寒の環境にあると目されているのだとか。

 それでもやはり部分的に日があたるようなほどよい地域には生命の存在も期待できるということで。



夜明け


 どこから観測したんだかわかりませんが、常に太陽のほうを向いているなんてけっこう、いやかなり細かいことまでわかるってのはなんだかすごいことでございますねえ。



 火星で微生物とかの生命が発見されたと仮に報じられても、そんなにびっくりするようなことはないような気がするんですが、果たして14光年彼方のこの惑星はどうなんでしょうか。

 かつての空想絵画のような、不思議で奇怪で限りなく魅惑的な生物たちが闊歩している光景を。

 夢想したいところでございます。



 光速を超えて夢を飛翔させてくるので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~




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