2016/04/01

「話だけでも聞いて」も「説得のメカニズム」に則ってる?『思うように人の心を動かす話し方』に見る心理学的テクニック3選


 キラーフレーズだからこそありふれてるってことか?
 青木無常でございますよう。



哄笑


「話だけでも聞いてください」
 どちらかというと、飽きあきした感すらあるフレーズでございますよね。

「詳しい説明は、また次の機会に…」
 せっかく話をきかせてるのに、中断していいのか?

「お一人様三個限り」
 これも見かけるみかける。



 日常的に見かけるどころか見飽きてすらいる感のあるフレーズなんですけど、これらが「思うように人の心を動かす」ことのできる禁断のコミュニケーション術の極意らしいのでございますよ。


 …と、いつもならここでニュース記事へのリンクを貼るところなんですけど。

 なんと、ネタ元であるガジェット通信に掲載されていた元記事はすでに削除されているらしくリンク切れとなってしまっておりました。_(_ _)_

 なので、概要だけお伝えしておきますよ。
(削除されているとはいえ著作権が消滅したわけではござんせんのでね)


バフォ



 上の三つの例文。
 それぞれに、こんな説得術のカラクリが潜んでいる、ということなのだそうです。すなわち、

「話だけでも聞いてください」
→話を聞くと、そのときすでにさらなる要求を受け入れる心理的準備状態ができあがっている

「詳しい説明は、また次の機会に……」
→乗り気でない相手に使う「中断法」。実は中断された方が、相手の心には印象を残す

「お一人様三個までに限らせていただきます」
→「すぐなくなるほどの人気でお買い得商品である」ということを言外に伝えている
ということなのだそうで。



victim


 こういったキラーフレーズの裏から、科学的に実証された「説得のメカニズム」を心理学的に解説した本がネタ元のネタ元。

 榎本博明というかたが著した『思うように人の心を動かす話し方』でございます。



 この本の内容としてたとえば

「権威主義者」「数字に弱い人」「自信のない人」「情に流されやすい人」など
説得すべき相手に応じた対処法なども紹介されているとのこと。



 悪用厳禁とございますが、むしろ悪用こそしてみたい内容のような気が濃厚にいたしますのは私が邪悪な人間だから…? ( ̄ー ̄)



 もちろん、そんな邪悪な人間に安易に説得されないよう「守り」にも応用可能なようで。(`▽´)



 小手先の心理学テクニック使ってよからぬ行為を画策してくるので本日は以上。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~




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