2016/03/04

人間の皮膚細胞から培養された「脳」は自我に目覚めるのか?


 てかそもそも「人間の皮膚細胞」から「脳」を培養ってのがよくわからんが。
 青木無常でござーます。ざーます。


脳1



 なんかねえ。
 アメリカのオハイオ州立大学で「ほぼ完全な人間の脳」を培養することに成功したのだそうですよ。

 去年の八月ごろのニュースですが(あいかわらず古くてスマソ)。

 で、この「脳」は妊娠5週の胎児に相当するんだとか。

 このまま「育て」たら、この脳は意識を持つようになるんでしょうか。

 自我が芽生えたりとか、するのか。

 もしするとしたら…怖いですよね。
 だって脳だけなんだぜ? 現状。


ITmedia ニュース 2015年08月20日 13時00分
ほぼ完全な人間の脳の培養に成功 5週の胎児に相当 米オハイオ大
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/20/news088.html


脳2


 で、この脳、何から培養されたのかというと。

人間の皮膚細胞から多能性幹細胞を使って培養
されたんだそうな。意味わかる?

 皮膚細胞から「脳」を培養できるってことなんだろうけど…どうも感覚的に腑に落ちない。



 ともあれ
ほぼ完全な脳の構造と、胎児の脳に発現する遺伝子のうち99%が含まれる
んだそう。

 99パーセントってのは、多いのか少ないのか。

 重大な欠陥が生じそうな気もするし、あるいは逆に健康な脳と機能的にもまったく異なる部分がなかったりしそうな気もするし。


異形



 この脳が今後何に使われるのかというと
遺伝子や環境などが原因の神経疾患についての研究や、新薬の迅速な試験などに役立つ
のだそうな。



 人間の脳と(ほぼ)同等というのなら、生育するにつれ意識や自我が芽生えたりはしないのだろうか。

 仮に芽生えるとしたら、倫理的な問題は?

 アメリカ人だから、こういう過程で生成した脳には「魂」がない、というキリスト教的独善で気にもかけていないのカモしれんけど…



 想像するだに…
 背筋が凍る。



 凍結しないうちに本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~




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