2016/02/22

ブラックホールに落ちたらどうなる? 情報と化して残存し、やがて放出される…のカモしれない


 ぐじゃぐじゃに潰れちまいそうですがね。
 青木無常でございますがね。



 ブラックホールに落ちたらどうなる?


rf1



 …などという疑問以前に、そもそもわれわれは落下可能なブラックホールに近づくこともできそうにないんですけど…(^_^;)

 仮に落ちたとしたら。

 巨大すぎる重力にひき潰されて、目もあてられない状態になっちまいそうなイメージというのが一般的なのではないかと思われます。

 が、科学的視点からすると、どうもそんなに単純な話ではないらしい…?



 では実際、どうなるのかというと!


tocana 2015.07.28
もしも人間がブラックホールに吸い込まれたら……こうなる!!!?? 衝撃最新宇宙物理学説!
http://tocana.jp/2015/07/post_6898.html


ホログラム1




 まあ諸説あるみたいだし、これもそんな仮設のうちのひとつ、と考えるべきではありましょ。

 理論物理学者のサミア・マッサさんというかたが提唱する仮説によると、人間がブラックホールに落ちても消滅するわけではなく、立体的な像のようなものになっちまう…?

 んでブラックホールの表面に貼りついて保存される。らしい。

 …とかゆわれても、なんだか想像もつかない感じではありますよね…(^_^;)



 なんでも

見た目のうえでは立体的な“ホログラム”になってブラックホールの表面に“貼りついて”保存される
のだそうで。

 そもそもホログラムというもの自体、立体映像とかそういう感じの漠然としたイメージなんですが、この場合もその理解で大丈夫なのかどうか。

 よくわかりませんな。(`▽´)



rf2




 まあレーザーとか使ってるとかで表現されるような、向こう側が透けて見える立体映像となって「保存」されるのだとして。



 それって単なる情報なのかどうかも気になる。

 つまり単に外部から観察する側にとってはホログラムのような状態に見えるだけなのかどうか、とか。

 そもそもブラックホールは近づくにつれて時間が引き延ばされていくらしいし。

 落ちていく当人にとっては一瞬でも、中心に近づくにつれて“無限に遅くなっていく”観察者側からすればいつまで経っても「最後の瞬間」は訪れないってことになるのだろうし。

 それと似た意味で、外から見る限りはホログラムのように見えるとかそういう話ではないのかどうか。



ホログラム2




 あるいは当人にとっても何か「自分が立体映像のようなものに変化していく感覚」があるのか…とか仮定しても、そもそも「自分が立体映像になっていく」という状況そのものが想像もつきませんがね! (`▽´)



 で、記事にはさらに

人間の身体がまるで蜃気楼のようなスケスケの姿になるとはいえ、その存在はブラックホールに落ちても残るということだ。実体は2次元であるホログラムに姿を変えることによって質量がなくなり、「ブラックホール情報パラドックス」の矛盾を起こすことなく情報が保存され
る、と書いてあるけど、これもよくわからんね。

「質量がなくなって情報だけの存在になって保存される」というのを言葉どおりに受けとったとしても、それって当人にとって意識がある状態なのか、とか。







 さらには最終的(?)に

ブラックホールの蒸発に伴って外部に出てくるという。
というあたりも、なんだか想像もつかない。

 外部に出てくるっつったって、それは落ちる前と同じように物質的にも復活できるのか。

“情報”としてしか出てこられないとしても、それ一体どういうことなのかとかまったく具体的に何がどうなるのかならないのかも想像の糸口すらわいてこないというね。(^_^;)



 記事最終部にあるように、自律的に動けるのかどうかもかなり問題。

 ま、仮に自律的に動けたとしても、ブラックホールのすぐそばで何ができるのかとか激しく疑問ではありますね。



 で、最後にこの状態が心霊現象や超常現象となんらかのつながりがあるのカモ、とか結んでいるあたりはいかにも“なんでもアリのすちゃらかオカルトニュースサイト”「tocana」っぽい終わりかたでございます。(`▽´)







 でもあえてまじめに検討してみるだに。

 心霊というのがもしかしたら心霊“本人”にとっては意識がなかったりとか。

 あるいは情報が欠落して怨恨や怒りや復讐の念“だけ”になってしまってたりするのカモ。

 とかそういう仮定はけっこう前から考えてたりしたので、そういうところに結びつけて物語の理論にハッタリかますこともできそうでこれまた興味深くもあったりする。

 ホラー小説とかで心霊とは何かというくだりを挿入して、実はブラックホールと同様の現象なんだ!

 …とかブチあげたりしたら読者をケムにまけそうだぞ。( ̄ー ̄)



 ブラックホールに落ちたら、という仮定は想像力やら説明欲やらを刺激するらしく、ほかにもいろいろあるようなのでまた紹介する機会もたぶんございます。

 ご期待くだしゃんせ。(`▽´)



 ブラックホールのお茶づけ食べてくるので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~












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