2016/01/30

レースの行われるサーキットで、自動運転車と人間とがタイムトライアル対決! 結果は…?


 通常運転ではございません。
 青木無常でございます。



 自動運転車の開発状況はいろいろもれきこえてきたりしているのですが、なんとレースが行われるようなサーキットで、レース参戦経験もあるドライバーと自動運転車がタイムアタックによるバトルを行ったのだそうですよ。






ダイヤモンドオンライン 2015年7月15日
自動運転vs人間、アウディRS7でサーキット対決の結果は?
http://diamond.jp/articles/-/74889


 使われた車種はアウディ製スーパーセダン「RS7」をベースにした自動運転車。

 注目のその結果は…?


 もったいぶらずにぶちまけちまうと、ぶっちゃけ人間のほうが僅差で勝利。

 具体的には約1.5秒差だったそうです。

 レースとかよく知らないんだけど、1.5秒となるとけっこう大きいのかな。







 ただ、自動運転車と「勝負」したドライバーである筆者の言によれば、

「運転技術ではロビーに、完全に負けた」と思った。「ロビー」の動きは決して、ロボットのような「冷たい動き」ではなく、リズム感がある「血の通った完璧な走り」だったからだ。
という興味深い実感が語られているのですよ。

 こういう機械相手の勝負ごとでよくありそうな感想として、現実には負けたが魂では負けていない、とかそんな感じの悔しまぎれとしか思えないような(精神論に偽装した)遠吠えがきこえてきそうなんですが。

 実際は、逆の感想。



 さまざまなデータをもとにしてプロセッサーが最適な走行ラインを算出、そこにさらに実地のコース状況を確認した人間様がデータの補正を行う。

 その結果“血の通った”自動走行が実現された、という話。






 以前、ロボットアームが居合術の達人に挑む、という快挙に関する記事を書いたときにも思ったことだけど、もはや機械だから魂がこもらないなどという「人間至上主義」は過去の遺物になりつつあるのカモ。

 ただ、そこにはまだ人間が関わって丹念にひとつひとついろいろなことを積み上げていく、というプロセスがあるから、という限定条件があることはある。

 機械やプログラムが単独で動くようになったときに…

 …そこに魂は生まれるのか。



 まだまだ興味の尽きる日は、はるか彼方にありそうであります。



 とはいえわしゃロボットと勝負したくないし(勝てそうにない)本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~












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