2016/01/29

相手のドライバーが譲ろうとしたら混乱してしまう…自動運転車の判断力はまだまだ子ども


 善意が理解できず混乱してしまう…?
 青木無常でおます。あ、おれといっしょカモ。(`▽´)



 自動運転車の開発状況って各方面で行われていていろいろ相当すごいことになってるんじゃないかって気がするんですが、実際公道を走らせるとなると…?





 正直、あまりテスト走行に同乗したいとは思えない。



 不測の事態なんて日常的に山ほど起こりまくってますしね。

 交通ルールどおりに人間が動くはずもないし。

 理屈はもちろん、理不尽や悪意に対してどう対応するかとなると、極端な安全運転を志向せざるを得ないだろうし、そうなるといつまで経っても発進すらできなさそうな、そんなイメージが。(`▽´)



 というような危惧を裏づけちゃうような、はなはだがっかりな感じのニュース記事のお話なのでございますよ。


NEWSポストセブン 2016.01.11 07:00
自動運転 一般道は歩車分離前提で判断力はまだ3歳児程度
http://www.news-postseven.com/archives/20160111_374158.html






 3歳児となると、お外をひとりで歩かせることすらできません。
 こりゃかなりがっかりな結果でございますな。

 この記事中で紹介されているデモ走行はふたつ。

 トヨタと日産、古くからのライバル会社といっていいのでしょうかね。







 まずはトヨタが披露した自動運転の公開デモ走行。

 報道陣を乗せての走行だったらしく、首都高を走らせ合流させる、というもの。

 高速道路というと運転者としては敷居が高そうな気もするけど、信号もないし自動で運転させるには逆に適しているのでしょうかね。

 で、実際のところどうだったかというと。

概ねスムーズだったが、一度だけ、合流時に相手のドライバーが譲ろうと減速したことで、その後ろに入ろうとしていた自動運転車が混乱してさらに減速。結局合流できず、テストドライバーが自動運転を切って手動操作した。
というような顛末だったのだとか。



 善意で譲ろうとした減速が自動走行車の判断に混乱を起こさせるとはなかなか象徴的な話でございます。







 対する日産の場合は。

 いきなり一般道での自動運転。

 やはりというか、高速道路と比べると難度は100倍レベルなんだそうです。

 つまり、日産強気。



 とはいえ結果はというと、
道路上の白線が消えかかっているところでは、クルマが困って身悶え(?)し、ハンドルを小刻みに揺らした。

 車が困って身もだえ、という表現がおもしろいですな。







 どちらの結果からしても、完全な自動運転はまだまだ先の先のようでございます。

 とはいえ実際完全な自動運転など目指されているわけでもなさそうで、あくまで人間が運転席に配置されていて何かあったときは即座に代われるようにしておくのが、さしあたっての目標なんだそうですがね。



 バスや電車やタクシーに乗れば自分が運転しなくても目的地にはたどりつけるので、運転が苦手なわしのような人間でも別に困ることはありませんけど。

 運転以上に他人が苦手なわしのような人間としては、自動でパーソナルな空間のまま移動できる自動運転車というのも、ひとつの理想のアイテムであることは確かでもございますので。



 とりあえず気長に期待しておきたい分野であるのはまちがいござんせんのでありますよ。



 存命中にそんな時代はきそうにないので本日は以上。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~












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