2016/01/05

ゲーム「メトロイド」の非公式動画にSFとCGの現在を思う


 SFってやっぱりすばらしいよねえ…
 青木無常でありますわえ。

 そしてCGも。







メトロイド」というのはSFアクションゲームの名作だそうで、パワードスーツをまとった戦うヒロインと人工生命体との戦いを描いたものなんだそうですけど。

 そのビジュアルを動画化した非公式ファンムービーがYouTubeに公開されて話題になっている、というニュースでございます。


ねとらぼ 2015年11月05日 18時20分
海外の映像制作会社が作った「メトロイド」の非公式実写ムービーがハイクオリティすぎる 完全にSF超大作だこれ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1511/05/news129.html




 こういう映像を見せられると、見たことのない世界や風景を眼前にできることの喜びにしみじみひたれてしまいますねえ…。


METROID: THE SKY CALLS // a Rainfall Films Intergalactic Odyssey



 よくCGより実写映像のほうがいいとかいう文脈で、なにかCGというものが劣るものダメなものつまらないものの代表のように語られることがありますけど。

 正直そういうのって気が知れない。

 想像力がよっぽど欠けてるのか、あるいは逆によっぽど目や直感がすぐれていて粗が目についてしかたないかのどちらかなんでしょうな。

 後者はともかく、前者の不幸さ加減は底が知れない。

 後者にしても、じゃあむかしの特撮映像は粗がなかったのかとか、CGには人のぬくもりが感じられず冷たい機械の計算しか目に入らないのかとか問いたいところではありますよ。







 工夫も技術もしょせんは道具であって、技術の限界を工夫で乗りこえる姿勢はもちろん尊いし瞠目すべきことではあるけれど、だから高い技術で作られたものを天から否定していいものでもないじゃん。

 魂なんてものは、道具の進歩とは無関係でしょう。というか。

 なんでもできるから卑しいとか情緒がないとかいう話ではなく、なんでもできる道具を使って何を表現するか、という話なんじゃないか、と。







 またこの動画は公式と非公式、玄人と素人の境界の曖昧化が加速していることも実感されます。



 作ったのは海外の映像制作会社ということなので、素人の作品というわけではありませんけど、そもそも素人でもない集団が非公式でこういうものを制作するということからして、むかしでは考えられない状況のような。







 ところでニュース記事には実写実写と実写であることが強調されているけど、これ別にCGいっさい使っていないいわゆる「実写」映像ってわけじゃねえよな(^_^;)。

 もしそうだったら赤っ恥は完全にヲレ。(`▽´)



 ま、実写かCGかはともかく(^_^;)実際、こういう映像を公式であろうと非公式であろうともっと深くふかく追究してわれわれに見せてほしいと思いますね。



 わしもこういう映像作りたいので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~












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