2016/01/04

ぜひにも実現してほしい木城ゆきとのサイボーグアクション漫画『銃夢』のハリウッド実写化!制作はあの『アバター』のジェームズ・キャメロン


 本気で本気で実現してほしいです!
 青木無常です!







銃夢』。
 知らない人には奇妙なタイトルとしか思えないカモですけど、これで「ガンム」と読みます。

 いまから4半世紀ほど前に描かれた木城ゆきと先生作の漫画で、続編として『銃夢 Last Order』『銃夢火星戦記』(最終章とされている)に物語は受け継がれており、いまなお制作されつづけている傑作であります。

 ストーリーはごく簡単にいってしまえば、記憶を失ったサイボーグ少女がハードなアクションを展開するサイバーパンクを先どりしたようなSFアクション。



 で、この世界観に深い感銘を受け、あろうことか映画化権まで獲得してしまった人物がおりまして。

 それも、いまやおしもおされぬ世界の巨匠たる『アバター』と『タイタニック』を監督した、あのジェームズ・キャメロン

 なのでありますよ!








 ただ映画化権が獲得されただけでいままで具体的な動きはなかったらしいのですが、それがここにきてようやく、プロジェクトとして本格的に動き出したらしい、といううれしいニュースが飛びこんできたのでございますよ!


Newsweekjapan 2015年12月14日(月)15時30分
SF漫画『銃夢』のハリウッド映画化が本格始動――原作者・木城ゆきと氏に聞く
http://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2015/12/sf.php




 あうんんん~、これはなんとしても、ぜひにもどうにも石にかじりついてでも実現していただきたい期待感いっぱいのプロジェクトでございますな!







 漫画『銃夢』のおおまかなストーリーは以下のとおり。



 頭上に巨大な空中都市が浮かぶクズ鉄町。

 都市と町とは隔絶しており、町で暮らす大部分の人々は都市の様子などうかがい知ることもできない。

 そんなクズ鉄町のサイバネ医師(サイボーグ専門の医師)イドはある日、ジャンクの山の中から一人の少女の頭部を発見する。

 かろうじて生きていたサイボーグであるその頭部にイドはボディを与えたが、少女は記憶を失っていた。

 ガリィと名づけられた少女はイドとともにクズ鉄町で暮らし始めるが、イドにはある秘密が…







 というような導入部で物語は始まる。

 クズ鉄町のビジュアルは復興途上のバラックか発展途上国のバザールを思わせる猥雑で危険で活気にみちた雰囲気。

 そこにはみずからの肉体をサイボーグ化した犯罪者まがいの無法者が横行し、空中都市に関係あると思われる組織に管理され、奇妙に戯画化された人間のようなユーモラスなロボット端末が法を施行している。

 人々にはさまざまな規制が施されているが、その最たるものとして「飛行禁止」がきびしく取り締まられており、空を飛ぶものは鳥ですら即座に撃ち落とされてしまう。

 そんな無法地帯を律するのは、ハンターウォリアー(賞金稼ぎ)という制度。

 ガリィを復活させた医師イドもまた、実は賞金稼ぎをもうひとつのなりわいとしていた。

 凶悪なサイボーグの襲撃を受けたことをきっかけに、バーサーカーボディという危険な戦闘用ボディを手に入れたガリィはイドの反対をおしきってハンターウォリアー稼業に参入する。

 そして謎のサイバネ医師によって異形の改造をほどこされた凶悪な賞金首と死闘を演じ…







 と、だいたいこれが物語序盤あたりの展開。

 この後ストーリーは空中都市の正体やイドの過去、各地で異形のサイボーグを次々と生み出しながら極悪非道の生体実験をくりかえすサイバネ医師の謎などをからめて展開していくんですけど。



 主人公のガリィをはじめとする登場人物がどいつもこいつも人間のクズというか自分勝手なヤツらばかりでありながら活きいきと生活し、戦い、運命に抗ってさらに過酷な運命へと挑んでいく。

 その群像のありようがとにかくおもしろい。



 まあくわしくはコミックスを入手してぜひともご自分の目で確かめていただきたいんですが。







 この世界観を、しかもジェームズ・キャメロンが実写化してくれるとなると、これはもう期待感しかわいてきません。

 なんかニュース記事にはキャメロンが『アバター』続編3作にとりかかっているというようなことも報告されており、こちらはこちらでまた楽しみでありますけど。



 とにかく、途中で話が立ち消えにとか、そういう哀しい結末にだけはなってほしくないと切実に願っております。



 まずはビジュアルが早く出てこないかなあと切望しつつ本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~












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