2016/01/26

危険すぎる猛毒生物「ヒョウモンダコ」の意外な素顔


 なんと、命がけで子孫を残す。
 青木無常でありますよ。青木無常は子孫は残さない。







 さて、先日はフグの1000倍も危険な猛毒入り唾液を持つ恐怖の海洋生物「ヒョウモンダコ」を紹介いたしました。

 体長10cm程度なのに噛み付かれたら死に至ることもあり得る猛悪な特徴を持っている上、温暖化の影響でか近年日本中でその生息が確認されつつある、という背筋も凍る話だったのですが。



 実をいうと、この生物、なかなかけなげな一面ももっているらしいのですよ。



 その一面とは、すなわち。
 命をかけて子孫を残す、ということ。


ひーじゃー通信
ヒョウモンダコにかまれたら!海の小さな殺人鬼の指名手配画像!
http://agije.com/jouhou/archives/4863.html






 これもヒョウモンダコについてググってる過程で出てきた記事。

 こちらは沖縄に関する情報やブログがあるサイトのよう。

 記事前半部はヒョウモンダコの毒に関する解説や噛まれた場合の対処法などが紹介されています。



 で、後半部に至ると、意外な事実が語られている。



 このヒョウモンダコ、命がけで卵を孵化させるという驚きの事実があるんですってさ。







 Wikipediaにも同じ内容の記述が見受けられますが、ヒョウモンダコのメスは秋の終わりごろに、一生に一度だけ産卵するんだとか。

 産む数は50個ほど。

 産まれると母ダコはすぐに触手で抱えこみ、そのまま6ヶ月。

 卵が孵るまで、守りつづける。

 そのあいだ、母ダコは何も食べないんだそうです。



 卵が孵化すると母ダコはそのまま力尽き、なんと死んでしまうのだとか。



 だから、産卵は一生に一度。

 文字どおり、命がけ。



 そんな命がけの結晶の、孵化のシーンの動画もYouTubeにあるようなので、埋め込んでおきますですよ。


ヒョウモンダコの孵化(The moment of hatching of Blue-ringed octopus eggs)



 でもやっぱグロいわ。(`▽´)

 てか、グロいから紹介する気になったわけなんですがね。(`▽´)



 ま、だからこれをもって「母性は偉大」とか短絡的な結論にもっていくようなマネ私ゃしませんとも。







 この手の本能、まともに働いてる分にはいいカモですが。

 ひとたび歪んだ場合、それがいかに醜悪かつ有害であるかは、私自身の人生において身をもって思い知らされつづけてきましたからね。



 そもそもオスなんざ放精するだけで、あとはまったく我関せずとばかりにどっかいっちまうみたいだし。(`▽´)



 放精してくるので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~












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