2015/12/22

ちなみに新キャラの筆頭的扱いで目立ってた「キャプテン・ファズマ」は…『スターウォーズ フォースの覚醒』


 言及し忘れてたことを軽く補足いたします。
 青木無常でありますよ。



『スターウォーズ フォースの覚醒』の概要と感想に関しては先々日先日の更新にて敢行いたしましたが、二、三(てか、もっとありそうな気はするけど思い出せない(^_^;))、言及し忘れた点がございますので。







 前二回ほど重大な暴露はしておりませんが、やはりいくつかネタバレ入っちゃってますんでご注意を。

 映画未見で筋も知りたくないという場合は以下は閲覧なさらぬよう。_(_ _)_



  ☆「銀河の旅人」ロア・サン・テッカ


 まずはマックス・フォン・シドー。

『エクソシスト』のメリン神父や『フラッシュ・ゴードン』の皇帝ミン、『デューン/砂の惑星』のカインズ博士など賢者の面影のある渋い老人が似合いそうな、いぶし銀ともいうべき名優であります。

 ミン皇帝のイメージもあるので当初はパルパティーン=ダースシディアス的な悪の元締めっぽい役カモ? とか予想していましたが…





 意に反して物語冒頭、ポー・ダメロンに「ルーク・スカイウォーカーの星図」をわたす役がそうでした。

 私が以前見かけたニュースサイトでは「Lor San Tekka」という役名で

ルーク・スカイウォーカーを探している
とか書いてあったんだけど、裏取りのつもりでそのサイト今日開いてみたら記述がかわっておりました。
ロア・サン・テッカは銀河の旅人。高齢で貴重なジェダイを知る人材ですが..

 記録なんだから内容がまちがってたとしてもこういう訂正というか証拠隠滅はあんまりよくないんじゃない…? たいした齟齬でもないのに…

 …というニュースサイトに対する批判はまあどうでもいいとして(^_^;)。





 映画の画面から受けた印象では、レジスタンスの上司かあるいはポーが訪問していた集落(村?)の長老的な立場なのかなあとかそういう感じでみていたんですけど。

 もしかすると、ルークの居場所を知っていたのはこのロア・サン・テッカだったか…。



 そもそもルークが失踪した理由が、ハン・ソロとレイアからあずかった「ベン」をスノークに奪われ暗黒面に落とされてしまったことにあるらしいので、いってみれば自主的に行方をくらましたみたいだし。

 となれば。

 その行き先を示す星図なんかがなぜ存在していてなぜそれをファーストオーダーとレジスタンスが奪いあってるのか、という疑問が実はさきほどまであったんですけど(^_^;)。

 このテッカさん(鉄火巻の鉄火だったりしてね)が「銀河の旅人」とかいうのであれば。

 どこかで偶然ルークと出会ったとか見かけたとかそういう設定は充分に考えられるし、ポーやカイロ・レンがあいついでジャクーにあらわれた理由とも整合する。

 ま、なんで星図を残したのかなんてのも軽く疑問はわくけど。
 この程度ならいくらでも説明つけられそうだしね。







 マックス・フォン・シドーならもっと重要な人物も演れたと思うので若干、もったいない感がただようちょい役の起用でございましたな。

 よく覚えてないけど、たしかカイロ・レンにあっさり殺されてたんじゃないかしら。

 フレームトルーパーが村ごと焼き払ってて、この集団で生き残った人いなかったはずだしな。



  ☆キャプテン・ファズマは単なる「やられ役」?


 さて、実はこちらがわし的には本日の本題。

 予告編などで存在感たっぷりに描かれていたシルバーメタリックなトルーパー姿の、キャプテン・ファズマ。

 いろいろな記事を見ても言及が多いし、実際の映像でも存在感バリバリに放出しまくってたしで、カイロ・レンに次ぐくらいの重要人物なのかなと想像していたのですが、さにあらず。







 トルーパー姿のフィンが勝手にヘルメットをとっているのを冷酷に叱責したり(「あとで職員室にこい」的なこともいってたし(`▽´))、あとカイロ・レンやハックス将軍が協議している場面で控えてたり、と。

 まあ地位的にはたしかになかなかお偉いさん(の中の下っぱ)的ではあったんですけど。

 印象に残るような「悪役的」活躍はまったく記憶にござんせん。

 フィンの脱走や来歴を把握していたり、補足的に調べてみたらフィンの脱走に際して「だからクローンにしておけば」的な指摘もしていたらしく、まあ奴隷頭っぽい役どころだったんでしょうかね。

 となれば部下を理不尽に扱ったりとかもっと憎々しい演出でもしておけばよかったんですけど、それほどでもなかったところが中途半端。

 造形やたたずまいや前評判にそぐわない小モノ感しかありませんでした。がっかり。







 スターキラー基地でハンとフィンにつかまってムリやりコンソールの操作をさせられたりとかもしていて、後段はまぬけすぎる実態もさらしてたりしましたし。

 あげくの果てに「ひどい死にかたさせてやろうか」的な脅迫を二人から受けてたりもした(^_^;)。

 最初から最後まであの印象的なヘルメットかぶりっぱなしだったこともあって、憎々しさもあまり感じられないし恐怖におののいてる感もほぼなかったし、もう何もかもが中途半端な印象しかござんせんでした。

 演出の失敗でもあるし、そもそもキャラ造形上でも失敗でしたな。もったいない。



 結局彼女がどうなったのかは描かれてなかったんですけど、噂ではエピソード8や9にも出てくるという記載も見かけたし、果たして…?



  ☆最高指導者スノーク


 つぎは悪の元締めスノーク。

 この人が敵軍団の首魁で、カイロ・レンを悪の道に落とした張本人でもあることは前回も記載しましたが、実際この人がいなかったらファーストオーダーの悪役感、かなり低下していたんじゃないかという感じ。





 演じるアンディ・サーキスのことを以前、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラムを始めとするモーションアクターとして紹介しましたが、なるほどというかスノークというキャラ自体が異星人なので、あのおっさん臭い顔が悪の首魁として出てくるわけではなかったという次第。

 まあ考えてみれば予測できて当然の「配役」であったのですが(^_^;)、まったく頭に浮かびませんでした。



  ☆レイはルークの娘…?


 落穂ひろいの最後は、レイにいたしましょう。

 レイとカイロ・レンは兄妹という噂はかなり広範に走ってたし。

 私自身その噂を目にしてからはなんとなくそう思いこんでいた部分もあったので。

 カイロ・レンがハンとレイアの息子だって事実に引きずられてしまってたんですけど、別にレイがカイロ・レンと兄妹である必要はないわけなので。

 レイはルークの娘、というパターンが現時点では一番信憑性が高いのカモしれませんな。





 ジェダイは妻帯できないって掟があったはずなんですが、まあルークは純粋にジェダイオーダーのもとで修行したわけではないし、そういう決まりを仕込まれなかった可能性、というか設定もあり得ますしね。

 それにしてはフィンといっしょにハン・ソロと出合ったあたりの会話では、レイはルークを伝説の人程度にしか認識していなかった様子だったけど。

 ま、この程度ならいくらでも設定・説明可能でしょうし。



 彼女がなぜ一人でジャクーで暮らしていたのかとか、フォースの存在そのものを伝説程度にしか認識していなかったのに、いきなりカイロ・レンの精神攻撃に抵抗できたりとか。

 銃の安全装置の解除のしかたも知らなかったのに、いきなりライトセイバーでバトルできたりとか。(`▽´)

 まだまだいろいろ解明されていないというか不審な部分が多くてフラストレーション爆発ポイントではありますけど、まあ次回以降にもちこしってことで。







 というわけで、さしあたり落穂ひろいはこのあたりでお開きといたします。

 いずれ余裕ができて混雑してなさそうだったら、今度は3Dで鑑賞したいなあとも目論んでおりますので、そのときにはまた忘れていたことを思い出したりもするカモ。



 まだまだ興奮さめやらぬままですが本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~












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