2015/11/09

傾けるのか? 左右に振るのか? さらに…断るときは逆にどうしているのか?


 わかりました。と、首を左右に振る。あるいはかしげる。
 青木無常でございますよ。







 違和感ありますよね。

 わかりました。
 という意味で、首を左右にふられたり、かしげられたりすると。

 感覚的に、腑に落ちない。

 日本でこんなマネしたら、社会的に抹殺されかねないし。
 でもこういうしぐさが「当然」の世界だってあるんですよ。

 不思議だよなあ。


 先日、男女の(?)交際を申し込まれて断るときに「ふる」という言葉を使うが何を振るのか? という疑問を中途半端に(^_^;)調べました





 その過程でまずは「首」である、という情報にたどりつき。

 その後もうひとつの説が浮上してきて結局どっちなんだ、それとももっとほかのが正しかったりするのか? というような甚だフラストレーション溜めまくるような感じで放り出して終わりましたが(^_^;)。

 いや、結論が出たという話ではない。
 別の疑問に結びついてしまったので、同じフラストレーションをぜひみなさまにもシェアしたい!
 …と、思いまして。( ̄ー ̄)



「首」を左右に振る、という説に遭遇したとき、私の頭にまず浮かんだのはネパールのしぐさ。

 正確には、しぐさとその意味。
 日本とは逆なの。これが。







 以前私はネパールに旅行にいったことがあるんですが、事前に仕入れた知識のなかに、ネパールの人は承諾の意味で首を左右に振る、というような話をきいていた。

 実際にホテルで従業員が上司の命令に対して、ゆるゆるふるふると首を左右にふっている光景も目撃しました。

 しぐさとしては、われわれ日本人がよくする「いやいや」よりもおだやかな感じで、西洋人がよくする「まったくどうしようもない…」「あきれたよ…」というような感情を表現しているときの、首を左右に力なく振る動作に近い印象でした。

 ただし顔は無表情でしたが。



 でも感覚的に違和感が強かったのでちょいと調べてみた。

 そしたら、私の実体験にはない情報が…


シャプラニール 2011年07月19日のブログ
小指の意味
http://www.shaplaneer.org/blog/shirahata/2011/07/post-195.html






 シャプラニールというのは、私がトランジット(ネパールにいく途中での一時滞在)でバングラディシュに滞在したおり、トラブルにまきこまれた流れでお世話になったこともあるNGOの団体。

NGO…貧困、飢餓、環境など、世界的な問題に対して、政府や国際機関とは違う " 民間 " の立場から、国境や民族、宗教の壁を越え、利益を目的とせずにこれらの問題に取り組む団体のこと(参照元:NGO の概念|NGOを支援するNGO 国際協力NGOセンター)
 バングラディシュを支援するために発足した団体ですが、ネパールの支援も新たに開始してかなりの期間が経っているはずです。

 職員は現地でも活動しているし、まちがいなく正しい情報なのでしょうけど…

 んんん…

 左右にすばやく何度も振る場合もあると書いてあるので、私が目撃したホテルの従業員のしぐさはこれにあたるんでしょう。

 でも、ことんことんとヤジロベエのように傾けているしぐさは、見た覚えがない。

 視界に入っていても意識に残らなかったんでしょうけど(^_^;)、でもこんな特徴的な(ある意味われわれ日本人には異様ともとれる)しぐさに気づかずにいられるものなのか…?







「首を振る ネパール」でググってみたんですけど。

 ほかにも同様の例が出てくる。


 こちら ↓ などはほかにもネパール独特のしぐさをまとめていらっしゃって、かなり興味深いしおもしろいです。


ひとりごと....。 2007/7/23(月) 午後 8:05
Body Languages in Nepal~ネパールのおもしろジェスチャー~
http://blogs.yahoo.co.jp/nie_ann_chan/14071304.html


 しかし、なぜこんなしぐさになってしまうのか。

 首を縦に振るのと左右に振るのとでは、考えてみるとそんなに労力に差はないのかな、という気もしないでもないのですが。

 ヤジロベエみたいにことんことん振る、となるとかなり疲れそうじゃありません?

(ま、私の理解がまちがっていなければ、の話ですけど)(^_^;)







 別に人間の肉体構造上差がないのであればなんでもいいんだけど、どうしても違和感がぬぐえない。



 と懊悩(ってほどでもないけど(^_^;))していたら、こんな記述にもいきあたりました。


インドロンパ  2012年02月22日(水)
インド人の首振りの謎
http://ameblo.jp/delhivery/entry-11172184729.html


 ま、お察しのとおり、肯定時の首振り動作はネパールだけでなく、インドなどでも行われるそうなのですが。

 ながい被支配下で恐怖や無言の抵抗の意味としてあいまいな首振り動作が肯定に用いられるようになった、という仮説があるとのこと。







 ううん…
 すっきりしませんな…。

 別にそんなわけねえだろ、とまでいいたくなるほどではないんですけど…(^_^;)。



 となると、もっと以前には肯定のしぐさは別の形だった可能性もある…?

 …って考えることもできちゃうし。



 もし身体工学的に、左右に振るより縦に振るほうが楽だったり合理的だったりする、というような説明が可能であるのなら、だいぶわかりやすくなってくるんでしょうけど。

 そんな知識は、当然のことながらわしにはござんせんのでね。(`▽´)







 というわけで、私の取得したネタはここで終わり。
 だから本日の記事もここで終わり!
 ひひひ。

 中途半端で申し訳ない。
 もちろん情報があればぜひご教示くださいまし。_(_ _)_



 つーことで最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~












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