2015/11/10

指切りとは、文字どおり小指を切ってわたすこと。


 ヲソロしいですな。
 青木無常でごじゃります。







 指切りげんまん、うそついたら針千本呑ます。指切った。

 もちろんご存知でしょう。

 約束をするとき、自分の小指と相手の小指を第二関節あたりでからませ上下にふりながら、節をつけて歌うあの童謡でございます。

 なんとなく怖いけど、そもそも指を切るってどういう意味…?


 …というような疑問に解説を加えたサイトをいくつか見つけましたので、そのご報告なのでございますよ。


TuiTui
【小ネタ】本当は怖い「指切りげんまん」の意味
http://tuitui.jp/2010/08/k01-genman.html


「本当は」も何も、明らかに最初から怖いんですけどね。(^_^;)





 もひとつ載せときます。


NPO法人江戸しぐさ
その34 「死んだら御免」
http://www.edoshigusa.org/sitemap/


「指切り」は文字通り、遊女が約束のしるしとして小指を切って渡していた、ということなんだそうで。

 いや、そんもんいらんがな。(^_^;)
 重すぎますなあ。



 で「げんまん」。
 現代人にはイミフな感じですが、これも蓋をあけてみるとわかりやすい。

 げんこつ一万回のことなんだそうです。
 そのまんまですな。すさまじく。(`▽´)
 約束破ったらげんこつで一万回なぐるぞ、と。
 なぐったほうの拳固もただではすみませんがね、まちがいなく。



 針千本は解説の要もございますまい。

 ふぐの一種のハリセンボンという説もあるとかないとかいう記述も見かけましたが、んなわきゃねえだろ。たぶん。

 え?
 お笑いの近藤春菜・箕輪はるかのハリセンボン?
 あー、あー。
 そういう説もあるカモしらんな。はいはい。







 ま、実際小指をわたされたり一万回なぐられたり、まして針千本呑まされたりしたらたいへんなことになってしまうのですがね。

 そもそも一万回も殴られる前におそらくたいていの人間は死ぬだろうし。

 針なんて、仮に呑んだとして何本くらいまで死なずに生きてられるんしょうかね、実際。
 苦痛は別として。
 をを、ヲソロしや。







 小指にしても(なかには本気でわたした遊女とかもいたカモしれませんが)ほんものの自分の小指をわたすわけではなかったそうで。

蝋や米粉を細工した指を渡したり
と、これくらいならまあ。(^_^;)

 でも、
中には死体の指を買って渡したという話もあります。
となると、かなりイヤ度が激増しますな。(^_^;)

 なに、他人の指でも包帯してみせてりゃ客はだませたらしいですがね。

 ま、客のほうもわかりきっていて、だまされたフリをするのが粋ってもんだ、とか江戸の人間ならいいそうでもありますし。

 何が粋だってんだ、気取るんじゃないよ。
 へ。







 粋などと意気がっていうつもりもござんせんが。

「主(ぬし)さんだけが頼り。誠の気持ちをみせますえ」

 などとゆわれて本気でのぼせあがるほど人を信じて生きてきたわけでもございませんので。

 どうにも意気があがりません。
 あがるのは息ばかり、と。



 落語のように落としてみました。
 いかがでしょうか。



 落ちてねえよときこえてくる前に本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~














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