2015/10/30

ダイエットに応用可能? 実際に食べなくても「味覚を味わえる」実験が進められているらしい


 食わなきゃ肥満の心配もない…?
 青木無常でございますよー。







 あらかじめ断っておきますけど、本日のお話は肥満防止の話ではござんせん。

 現時点では、ね。

 本日のは科学的に興味深い「味」に関する「ある装置」のお話であります。






 甘いもの好きですか?
 脂っこいものとかはどうです?
 なにより、食べることは?
 満腹になるまで思う存分食べまくりたくないですか?



 でも欲望のままにそんなマネをしようものなら、美容の大敵・肥満さまへと一直線!

 食べても肥らないおいしいもの…を実現するのは物理的になかなかむつかしい部分も多々あるでしょうけど、じゃあ味だけ感じることができるとしたら?







 というような思考経路で行われているのかどうかはわかりませんが(^_^;)、現物を食べなくても料理を「味わえる」ようにできるカモしれない研究が行われているのでございますよ。


ナリナリドットコム 2013/11/30 05:22
料理写真“味わう”時代間近? 電極を用いた味再現装置の開発進む。
http://narinari.com/Nd/20131123934.html



  ☆シンガポールの研究者グループが開発した「味を再現できる装置」


 電極の変化だけで味を感じさせる装置を、シンガポールの大学研究者グループが開発したんだそうです。





 具体的には、銀の電極板2枚で舌をはさみこんで使うらしく。



 再現できる「味」は以下のとおり。

・塩味
・甘味
・酸味
・苦味

 けっこうバラエティに富んでますな。



  ☆「うま味」はまだ再現できていない


 ただし「うま味」の再現はまだ研究中とのこと。
「うま味」というと具体的でない感じだし、やっぱむつかしいのかしらん。

 化学調味料とかで「うま味」を「人工的」につくりだすことはすでに一般化していることから考えると、ハードルが高いのやら低いのやらよくわかりませんけどね。(^_^;)







 ま、塩味と甘味があれば、おやつ程度ならカバーできそうではありますね。



  ☆想像できる問題点は、それで満足できるのかどうか


 私がパッと思い浮かんだ疑問というか懸念としては、果たして「味を感じるだけ」で満足できるかどうか、という点。

 満腹感、という点でいけば百パーセント無理があるのは明らかですが。





 せめて目先の飢餓感でもかわせるのかどうか。



  ☆おいしそうな「におい」に我慢できるか


 わしゃ交通誘導警備員をやっているので、深夜の街かどで仕事に従事していたりするんですが。

 飲食店などのそばで仕事していると、それはもう! 食欲をそそりまくる「おいしそう」なにおいがただよってきたりすることもちょくちょくあるわけで(^_^;)。

 もちろん仕事中だから食えませんし。
 不幸。



  ☆青木無常様の必殺技・空腹時にただよってくるよいにおいへの対処法!


 でも、ただただ不幸と嘆いていても状況はかわらないので、最近はちょいとした小技を開発したのですよ。( ̄ー ̄)

 すなわち。

「いいにおい」と「食べたい」を結びつけず、別の思考で代用する。







「ああいいにおいだな、おいしそうだな」と思ったときに、どうしても「空腹をみたせないで不幸だな」という思考に結びついてしまうのは自然の摂理。



 でもその自然の摂理は自由に食うことができない状況下では不幸そのものじゃないですか。



 だから。

 あえて「いいにおいだな」と「食べたいな」を分離してしまうのである! のである! ひひひ。



  ☆分離するだけでなく、おきかえる


 え?
 そんなのホントにできるのか?

 これがけっこう、できるのよ。( ̄ー ̄)







「食べたいな」を抑制しようとしても、浮かんでくるものは浮かんできてしまうよな。
 これはもう、どうしようもない。



 だから、おきかえるのさ。

「食べたいな」
 を、別のものに。







 すなわち。

「食べたいな」ではなく。



「おいしそうなにおいを嗅げて、幸せだな」(^-^)

 に。



  ☆本気で効果大!


 強引すぎる? ほほほ、自分でもそう思うわ。(`▽´)

 でもこれ、意外に効果あるんですよ?
 ホントだってば。うそだと思うなら試してみな。







「おいしそうなにおいだな」 → 「いいにおいだな。幸せだな。おいしいな」

 最近では私、本気でこの境地に達することができていますよ。( ̄ー ̄)

 で、仕事中だからそのうち何かがおきて空腹を忘れてしまうこともあるし、なにもおきなけりゃおきないで、存分に「おいしいにおい」を満喫したままでいればよろしい。

 嗅覚というのは麻痺しますしね。

 そのうちにおいのことも忘れてます。たいてい。







「においだけでご飯三杯はいける!」
 などという超貧乏くっせえセリフをきいたことありますけど。

 試したことないが、これ本当にいけるんじゃないかとも思っておりますよ。(^-^)



 なんか激しく話が横道にそれてますな(^_^;)。



  ☆味覚装置はまだまだ研究なかばだが


 味だけでなく食事にはにおいや食感も重要な要素であります。

 そのあたりも含めてシンガポールの「味再現装置」の研究はさらに進められているのだそうでありますよ。

 なんか電極ではなく棒キャンディのようなデバイスも準備されているのだとか。

 これなかなかいいよな。
 甘かったりしたら、かなり「そのもの」感が高いし。







「おいしいもの」って、特に年とってくると「健康の敵」そのものになってきたりもしますしね。

 将来的にはバランス完璧な「現物」を摂取しながらヴァーチャルに「味」を楽しむ、というような食事スタイルも、もしかしたら現実化するカモなのでありますよ。



 なんかいいにおいがただよってきたので本日はこのへんで! ほほほ。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~












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