2015/07/12

日本の巨大ロボメーカー「水道橋重工」が挑戦受諾! 米式巨大ロボを強烈に挑発! 巨大ロボvs巨大ロボ(後編)


 もうタイトルでもネタばれしてますがね。(`▽´)
 青木無常でございますがね。



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 うん。
 巨大ロボメーカーっていっちゃってもいいよな。
 実際、Amazonで売ってたし。
 億の単位で。(^_^;)

※記事執筆時にはリンクがあったのですが、執筆後に確認しようとするとリンク生成ページから記述が消滅。既得のリンクをたどってみると「在庫切れ」にかわっていました。現時点でも同状況。アメリカとの対戦に備えて販売を中止したのか…?。



 買った人、いるのかしらん。
 いても不思議はなさそうな気もするが。(`▽´)




  ☆実現確定! 巨大ロボvs巨大ロボ


 というわけで昨日の記事で報告した“鑑賞用以外には使い道のない”アメリカ製戦闘用(?)巨大ロボ「メガボット2」の製作チームが!

 同じく日本の誇る“鑑賞用にしか使いようのない”世界初の戦闘用(?)巨大ロボ「クラタス」に挑戦状をたたきつけた件!

 このメガボット2を製作したアメリカ人開発者たちは、知らぬ間に先をこされてしまっていた悔しさからか「一年後に」雌雄を決しようとYouTube動画で一方的に宣戦布告をかましてきたわけですが。(^_^;)


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 それに対する日本のバ、いやいや精鋭代表、クラタス作者の倉田光吾郎さんがついに解答いたしました!
 …だいぶ以前に。(^_^;)

 いや申し訳ない、このブログは世の動きとリアルタイムに連動する気ゼロなんで。(`▽´)

 これでも可及的すみやかに反応してるほうなんですご了承を。

(`▽´)


Engadget 2015年07月06日 16時54分
水道橋重工クラタス、米国のロボット対戦要求を受諾。格闘戦で「ブン殴って倒して勝つ」
http://japanese.engadget.com/2015/07/06/megabot/



  ☆クラタス側、ノリノリに乗りまくって舌戦に応戦


 動画を載せているのは「水道橋重工公式サイト」と「水道橋重工FB」というところらしいんですが、わしのPCに問題があるせいかどうかうまく再生できん。

 てか、そもそもこの公式サイトからして雰囲気は極上のかっこよさだが、いきなり訪問したらなんのサイトやらようわからん作りカモ…(^_^;)。



 うん。もちろん埋め込みますよ。動画も。


RESPONSE TO ROBOT DUEL CHALLENGE.



 いやあ、いきなりかましてますねえ。(`▽´)

まずもうちょっとカッコよく作れよ! とはいいたいですね
と。超! 上から目線の表情・口調で断言してます。

 実際わしらから見ればメガボット2よりクラタスのほうがかっこいいわな。

 でもメガボットの工業機械っぽい外見も、ウォーカーマシン的な無骨さとか使いこみ感強くて好きですけどね。

 クラタスにしてもスパロボ的観点からみるとカッコいいことはまちがいないんだけど、どっちかってーと『太陽の牙ダグラム』の主役機ダグラム的な、いぶし銀な(つまり派手ではない)カッコよさだしね。








  ☆アメリカ感こきおろしの倉田氏


 さらに

デカいものに銃つけりゃいいっていうアメリカ文化
とゆー(^_^;)、図星だろうが決めつけ感満載のショットにつづけて
アメリカ丸出し
と。(^_^;)
 まるで「アメリカ」が「センスないもの」の別称であるかのごとき過激な断言へとつながる。

 挑発しまくってますなあ。(`▽´)



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 あまりにもアメリカをネタにしまくっているので、私の昨日の記事も完全に影響受けてそのラインで書いてしまったくらいであります。(^_^;)




  ☆そして挑戦受諾


 そして終盤、

やりますよ僕は。絶対!
と、闘志にみちみちた口調で挑戦受諾の意志を表明。

 で、アメリカ側が指定しろといってきたのはわしの勘違いか見逃しでなければ確か「場所」だったと思うんだけど。

 それに対して倉田氏が返答したのは「格闘戦」。

 わざとちがう方向から返したのか、わしの知らんところでやりとりがあったのか、あるいは天然ボケでとり違えたのかは知らんけど。

 これもアメリカ側にとってはなかなか「やられた」感を惹起させられる解答なのではないかと。



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 倉田氏が本気で「ブン殴って倒して勝つ」つもりなのか、あるいは先制口撃としてハッタリかましただけなのかは知り得ようはずもありませんけど。

 クラタスには「アイアンクロー」という装備も標準(?)でついているようですし。

 格闘戦ももちろん、想定はされてることは間違いなさげ。

 仮にハッタリだったとしてアメリカ側が本気で受諾したとしても、もちろんクラタス側は本気で勝つためのレギュレーションにとりかかってくれることでありましょうな。




  ☆根底には、互いに対するリスペクトがほの見える


 とはいえ、昨日も書いたことだけどどちらも本音の部分では「やるな、おまえら」「おお、おもしれえじゃねえか」的な、お互いに対するリスペクトが濃厚に感じられます。





 事実、倉田光吾郎さんは自身の公式ブログ「なんでも作るよ」の返答記事でも、罵詈雑言めいたいいかたではあるけどこんなことをおっしゃっている。

国旗があろうが、アメリカ人だろうが日本人だろうが。
戦いに憎しみ持ち込んだら戦争、憎しみの無い戦いはスポーツというのがオレの認識。
今回は間違いなく後者、スポーツ。

だって、自分で作ったロボット自慢したくてこんなバカ動画送ってくる連中だぜ。
まだ会った事もないけど、オレ、こういう連中大好きだもん。

全力で遊んでやんよ。
でも負けねぇぞ。

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 熱いねえ。
 こっちまで燃えあがってくる。
 すてきです。



 まあ大国間の戦争とか、憎悪が介在するとはいえない場合もままあるのではないか、というマジレスは野暮かいな。




  ☆ジェットパック装備も検討!?


 とはいえ、その次の記事ではタイヤの駆動が油圧だとスピードアップはむつかしいと書いていらっしゃる。

 タイヤを油圧で動かしてるとは思わなかったけど、倉田氏はさらに背中にジェットパック背負わせることを検討(^_^;)。

 もう、かんっ、ぜんっに。
 発想がスパロボ! (`▽´)
 ジェットパック背負うって、完全にガンダムじゃん。(`▽´)

 いやあ、うれしいねえ。



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 ただジェットエンジンの入手は日本よりアメリカのほうが圧倒的に有利らしく、弱音めいた文言もちらりと。



 とはいえ、後段で相手がブログを見ているだろうことも想定しているので、このへんもなんらかの牽制なりトラップなりなのカモ、という気もしないでもないかな。




  ☆格闘戦を表明した裏には、銃撃戦回避の意図も…?


 このラインで憶測の羽をのばしてみると(`▽´)、どちらも戦闘用を謳っているとはいえ主要武器は現時点では銃。


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 日本産だからかどうか不明だけどクラタスの銃撃はメガボットに比べるとなんとなくパワー不足の感も否めないし、この方面で勝負するとなると拳銃大国アメリカ相手じゃちょいと不安もありそうな。

 だからわざと「格闘戦」と、かましたのか…という邪推も広がります。( ̄ー ̄)




  ☆打撃力向上のための「アレ」とはもしかして…


 さらにブログ記事では

やっぱ腕のリーチは伸ばして、、、打撃アップのためにはあれやこれや、、
いっそあれを投入すっか等々。
という文言もあり。
 いっそあれを投入すっか、の「アレ」とは…
 まさか…

 アレ? (`▽´)



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 いずれにしても、今後の展開と一年後の決着戦、激しく楽しみな事態になってきました。

 クラタス単体で記事にしてるときは、若干ではあるけど「でもこれ単なる金持ちの道楽以上のものには現時点ではなってないんだよなあ…」とか心の隅でなんとなく感じてはいたんだけど、この展開で本気でおもしろくなってきました。(`▽´)




  ☆戦闘用ではない、もうひとつの未来重機「スーパーガジラ」


 最後にもひとつ。

 倉田さんの7/7のブログ記事の最後のほうで言及されているタグチ工業の未来重機「スーパーガジラ」。

 こんなものも出現していたんですねえ。
 知らなかった。

 倉田さんの記事にもあるように、こちらは本当の重機として開発されたもの。

 まさしくウォーカーマシン!





 …だから、戦闘用には使えない、という話でもないんだけどな。( ̄ー ̄)

 ま、対戦しろとかいうつもりもないけど。

 メガボット相手のほうがハチャメチャになりそうでおもしろそうだし。(`▽´)



 まあタグチ工業という会社、こちらはきちんとした建設機械用アタッチメントメーカーということで、「スーパーガジラ」もロボットアームに同社製のアタッチメントをとりつけているらしいし、実用化も視野に入れたかなりまじめなロボットなんじゃないですかね。







 この「スーパーガジラ」にもまた改めて言及する機会もあるカモです。

 その節はよろしく。
「せつ」だぞ。「ふし」じゃねえぞ。(`▽´)




  ☆水道橋重工に関しては


 ということで、とりあえずクラタスvsメガボットに関してはこんなところで。

 また展開があるのを発見したら報告するカモ。



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 で、補足というか今回あちこち調べまわってみたら、今まであいまいにしか理解してなかった「水道橋重工」についてもいろいろおもしろいものが出てきたので、また後日こちらを特集するつもりでいます。

 その節はどうぞよろしく。(`▽´)



 なんか外で変形ロボが暴れてるので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~




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