2015/05/27

世界の電車ラッシュ事情


 エコノミックアニマル・日本の通勤ラッシュは特別か?
 青木無常でありますよ。



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 外国人が日本の通勤ラッシュは耐えられない、とかいってる映像ってけっこう目になじみのある状況だと思います。

 でも実際のところどうなのか、というと…


マイナビニュース 2013/02/11
日本の満員電車は無理? 平気? 日本在住の外国人に聞いてみた
http://news.mynavi.jp/news/2013/02/11/033/index.html


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 ニュース記事中ではイギリス、フランス、デンマーク、アメリカ、ギリシャ、マリの人が共通して母国とはちがう、耐え難い、という内容の感想を抱いているようです。

 予想どおり、ヨーロッパ圏の人はきわめて不快に感じているようですな。

 アメリカの都市あたりなんか、日本とかわらないんじゃないかという気もするんですけど、寡聞にして「ニューヨークはもっとひどい」とかそういう話をきいたことも私はない。



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 対して、以前このブログでも「ラッシュアワーは単なる地獄」という記事で報告しましたけど、やっぱりアジア圏はラッシュに強いのカモ。

 上のニュースではサンプルがタイとインドネシアしかないのでアレですけど(^_^;)。



 で、そのへんをデータ的に俯瞰したニュース記事も見つけましたよ。


マイナビスチューデント 2013年3月 3日(日)
日本の満員電車は世界一? 海外の通勤電車事情比較
http://student.mynavi.jp/freshers/outline/2013/03/post_292.html


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 数字的にはロンドンやパリが日本に近いんでしょうか。
 意外にもニューヨークはそれほどでもなさげ。

 まあもっともニューヨークでは

乗っている人を押してまで乗ることはせず、1、2本待って乗る人が多い
 らしいので、民族性のちがいによるってところなんでしょうかね。

 通勤ラッシュを回避するために遅刻した、といえば通用するのだとしたら、若干はうらやましい部分もなきにしもあらず。

 ま、もっとも予定は立てにくくなりますがね。いろいろ。



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 中国ではラッシュというよりもマナーの悪さがピックアップされている。これまた国民性といっていいんだろうか。



 で、ここでやっぱり出てくるインドの電車事情。

 列車にしろバスにしろ車外や屋根にまで鈴なりに人間がたかっている映像はもはや見慣れたといってもいい印象です。

 が、このニュース記事では「無秩序」もキーワードとして挙げられている。
 さらには、

車内の混雑に押され、誤って落ちてしまう事故も起きています
との記述も。


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 あんなに鈴なりになって連中は大丈夫なのか、というイメージがありましたが、やはり普通に事故は起こっているんでしょうかね。

 単に大騒ぎにならないだけなのだとしたら、逆に非人間的にすぎると日本人的視点からは思われてしまいますな。



 やはり個人主義の強いヨーロッパ圏では、通勤ラッシュに耐えてでも仕事優先、というほどの使命感はなさげ。

 対してアジア圏はラッシュに耐える、というよりは、ぎゅうぎゅうに詰めこまれてもヨーロッパ文化圏ほどには不快に感じない文化…という可能性が考えられるのか。



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 でもやっぱり日本人の使命感は特殊なんじゃないかな。



 日本人的人生の重みが肩にのしかかってきたような気がするので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~




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