2015/05/08

日常に仮想現実を重ねたエキサイティングな動画を公開・謎だらけの会社「Magic Leap」


 ドラゴンボールのスカウター的な?
 青木無常でありますよ。



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 昨年末話題になったそうですが、私が世情にうといせいか、あるいは実はそれほど人口に膾炙していないのか、ともかく私は存じませんでしたよ。

 とにもかくにも、「Magic Leap」という会社が注目されているそうで。

 何がどう注目されているかというと…
 の前に、まずはこちらの動画を観ていただきましょうか。


Just another day in the office at Magic Leap



 舞台はオフィスだそうです。
 動画は終始、だれかの視点(という“てい”?)で展開していく。

 デスクを前にして、眼前に突如浮かびあがるYouTubeやGmailのアイコン。

 となれば、この“視点人物”はウエアラブル端末とかAR端末とか呼ばれる、メガネ型の端末を装着しているのではないかと思われます。


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 わかりやすい例でいうと、ドラゴンボールのスカウター。

 フリーザ一味が装着していた片メガネみたいな、敵の「戦闘力」を測定できるあのシロモノです。

 あれと同じように、眼前に仮想的にアイコンが出現し、それをスマホみたいに操作するだけでYouTubeやGmailを利用できるようになるらしい。

 …が、この謎のデモの主眼はどうやら、そこにはない様子。



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 動画はさらにつづき、オフィスを移動していくとなぜだか奇妙に懐古趣味的なレイガン、というか「光線銃」が視界に入ってくる。

 手にとることができる以上、この光線銃自体は仮想現実ではなく物理的にそこにある「本物」の銃なんでしょうな。

 だがまあ、その銃を手にとった瞬間からヴァーチャルリアリティなシューティングゲームがスタート。


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 ひきがねを引けばオフィスの壁が爆発炎上して黒焦げになるし。

 天井を突き破って次々に出現するクラシカルなロボットはビームで破壊できるし。

 補助武器を獲得することもできるようです。


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 動画のラストは、壁を突き破って突如あらわれた戦車の砲撃を受けて画面そのものがホワイトアウト。



 これはおもしろい。
 目の前の現実がまさしくゲーム世界そのものと化していくわけなので。



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 で、このデモ動画を公開したのが「Magic Leap」という会社らしい。

 この「Magic Leap」がなぜ注目されているのかというと、去年の年末あたりにGoogleなどから巨大資金を調達することに成功した、というニュースが流れたからなんだとか。



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 ただしまだまだこの会社は謎のベールに包まれている。

 上のコンセプト動画を観ても、具体的に何をやっているのかは推測の域を脱しない。

 まあ社員が日がな一日オフィスでゲームに興じている…というわけではないのでしょうけど(^_^;)。



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 とはいえ。

 ドラゴンボールのスカウターのようなものを作成しているのではないか、という予想が当たっているのだとしたら…

 …正直な話、思い浮かぶのはあの。
 そう。
 グーグルグラス。



 まさしくスカウターを現実化したような形状の片メガネ。
 インターネットに接続できるメガネ型端末。




 ずいぶん話題になっていたはずなのに、そういえば最近きかないな。

 …と思ってググってみたら、驚いたことにこのグーグルグラス、そろそろ販売終了になってしまうようですね。

 どうも市場の形成に失敗した模様。

 その理由はよくわからないけど、スマホのように一般に浸透するまでには至らなかった(至れなかった?)ようです。



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 そのグーグルが出資しているとなると…?



 この方向でのリベンジとなるのかどうか…注目ですな。



 そもそもグーグルグラスがなぜ失敗に終わった(といってもいいんだよねえ?)のかを分析しない限り、同じ轍を踏むおそれは充分以上にあるのではないかと思うので。



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 ま、尻すぼみにこのまま消えてしまうようなことにだけは、なってほしくないってところですかね。



 ちょっと天井突き破ってロボットが出現してきちゃったので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~





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