2015/04/10

水を飲んだ人間に寄生して体内を喰い進み、ついには体表を破って大量の幼虫とともに出現する実在の“エイリアン”ギニア・ワーム


 まあ命を奪って出てくるわけではありませんがね。
 青木無常でございますよ。よ。


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 アフリカ、というと広大なサバンナに生きる野生動物の楽園、とかそういうイメージが強いでしょうかね。

 実際にアフリカからこられたかたにこういう話をすると、そんなのは偏見だと怒る向きもいらっしゃるようですけど、まあ余談です。



 われわれ日本人はそんな能天気なイメージくらいしかパッと浮かばない遠隔の地ではありますが、もちろんそこには、われわれには想像もつかないようないろいろなことどもが存在する。



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 そのひとつに、ギニア・ワームと呼ばれる寄生虫がございます。

 警戒すべきヲゾましい生物でございますよ。

 本記事のタイトルは扇情的に大げさな表現を用いまくってはおりますが、だいたい概要を押さえてもありますから。


Techinsight 2014年12月14日 19:25
数年後に足首が腫れて感染が発覚。脅威の寄生虫「ギニアワーム」。(豪)
http://japan.techinsight.jp/2014/12/yokote2014121312140.html


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 スーダン、エチオピア、ガーナ、チャドなどでよく確認されているこの寄生虫。

 感染した場合、発熱や激痛に悩まされる人が多いらしいのですが、特徴的な症状が出ないまま何年も気づかずに過ごしてしまうケースもあるとのこと。

 上のニュースで紹介された男性もその一人で、少なくとも数年は体内で虫を養っていらっしゃったようなのです。



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 スーダンからオーストラリアに移住した経歴のあるこの男性、病院にいき足首から下の違和感と腫れの原因を調べてもらったんですが。

 レントゲンを撮ってもらってびっくり仰天。
 写真には、異様な生物の陰影がくっきりと!

 その写真も上のリンク先にあるニュースサイトに掲載されておりますよ。

 ミミズのような不気味なシロモノ。
 しかも2本も。


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 この時点ですでに虫は死んでいたようなのですが、気づかないまま長い年月、ギニアワームは栄養を横どりしながら彼の体内をじわじわと移動していたとのこと。いやはや。

 虫は手術で除去され、彼も体調がよくなったとのことで、まあ一安心。






 このギニアワームなる気持ち悪い寄生虫、幼虫は水のなかで生息しており、飲んだ人間に寄生するんだそうです。

 1年もすると成虫になり、栄養を搾取しながら人間の体内をじわじわと移動するのだとか。

 巨大なものは1メートルにも成長してしまうらしいです。


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 この生物が移動しながら目ざす先は足。
 まあ脳とかでなくてまだよかった…かな?

 ともあれ、この虫が最終的に居を定めると、その足の皮に強い熱感をともなう水泡が発生してしまうのだとか。

 で、つい足を水に突っこみたくなってしまうのだそうですが…

 そんなことをしようものならあら大惨事。


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 このヲゾましすぎる寄生虫は、足の皮を破って(!)水中に飛びだし(!)てしまうんだそうな。

 さらにヲゾましいことに。

 その際、ことのついでとばかりに、無数の幼虫を放出(!)してしまうんだとか!
 うああ…!



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 ま、別にアフリカに限った話ではないのですが。

 やはり水には気をつけたいですね。
 何が入っているものやら、知れたもんじゃない。



 なんだか足がむずがゆいので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~




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