2015/04/04

カナダの動画サイト「WatchMojo」で選ばれた「日本映画トップ10」


 以前も紹介したことあったっけかな? 「WatchMojo.com」。
 青木無常でありますよ。


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 思い出せない。
WatchMojo.com」。以前も紹介したことがあるかどうか。
 ちょいと記憶がさだかでない。

 ニュースサイトでちょくちょくネタにされてたりするので、私にとってはすでにおなじみのYouTubeサイトなんですけど。


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 で、この「WatchMojo.com」について説明しようとして、ふと困った。

 今、手もとにあるネタ元は「コタク・ジャパン」の一記事なんだけど。

 そこにも、説明らしい説明がない。(^_^;)
 書いてあるのは「カナダのWatchMojo.comさん」という一文のみ。



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 動画を見ると、最初と最後に印象的なアイキャッチがあって、プロっぽい印象なんだけど。

 営利的なサイトなのかどうかも正直よくわからなくて…。



 まあ、映画とかを元ネタにして、トップ10ネタの動画を多数YouTubeにアップロードしているサイト、といってしまえばわかりやすいかな。



 で、本日ご紹介するのは、このWatchMojoが選んだ「日本の映画トップ10」。

 興味わくよね。

 定番で埋めつくされるかと思いきや、けっこう玄人好みな部分もあるカモしらん。


Top 10 Movies from Japan



 まずとっかかりの第10位は、世界的に有名なスタジオ・ジブリの『となりのトトロ』。
 こちらは定番中の定番です。



 でも9位が渋い。
 故・小津安二郎監督の『東京物語』。

 私は正直、小津監督の名前しか知りません。
 映画好きなら必ず名前を出してくるほどの玄人好みな監督なので、一度見てみたいとは思ってるんですが…。

 でも世界的に高評価を得ているかたでもあるようです。



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 8位は『バトルロワイヤル』。

 いわずと知れた深作欣二監督の超問題作。
 ビートたけしさん扮する教師の迫力あふれる異様な人物像があまりにも印象的。

 動画中でも引用されている

「今日はみなさんに…ちょっと殺しあいをしてもらいます」
 とのセリフが淡々と口にされるシーンは、今でこそ定番っぽい感じになっていますが当事はかなり衝撃的だし、おもしろくもありました。


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 架空未来(あるいは異世界)における、われわれの住む日本に似た“現実”の中で繰り広げられる異様な(過剰に暴力的な)状況。

 のちに『リアル鬼ごっこ』とかで定番化したとも思える仮想世界ものの、走りのような作品でもあったのカモ。



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 7位には『火垂るの墓』。
 あ、これもジブリ作品か。

 外国でこの映画がトップ10に入るというのも、不思議といえば不思議ですが…
 ジブリはやっぱ強いってことなのかな。

 なんかイギリスでリメイクされるらしいという話もあるんですけど、果たして実現しているのか…?

 ま、実現していたとしても、あんまり見たくはないかな…。
 好きな映画ではないです。



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 6位、『もののけ姫』。これもジブリだ。
 でもこっちは納得の選択。

 個人的には、ジブリ作品の中でも一番おもしろくて興味深い逸品だと思っています。

 黎明期の日本を描いておきながら、これほど異様な世界観をきっちりと構築し、リアリティどころか魂の奥底まですら直接響いてきそうなほどの迫力。

 見たこともない映像やイメージが次々に提示されていきながら、みる者を即座に物語中に引きずりこむリーダビリティの圧倒的な高さ。


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 別に「日本の」と限定すらしなくとも、世界的にもっともっと評価されてしかるべき作品なのではないか、と。

 しかし「もののけ姫」は訳すると「Princess Beast」にされちゃってるんですねえ。

 なんか別種の宗教観が混入されそうで、イヤな訳しかただな。



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 5位は、世界レベルでいくと定番の黒澤明作品『羅生門』。
 見てねえ。(^_^;)

 黒澤作品はおもしろいのはわかってるので、これもいずれかたづけたい名画のひとつではあるんですけど、なんか評判にふさわしいモチベーションがなかなかわいてこない。



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 4位は大友克洋の『AKIRA』。

 ヤンマガで連載開始された当初から注目されていた超大作ですからね。

 ジャパニメーションを世界的評価につなげた立て役者のひとつでもありますし。

 まあ定番中の定番。

 個人的には、世界的に評価の高いSF作品には珍しい、哲学的な思索とかとはいっさい無縁の映像美がすべての作品、だと思ってるんですが。

 反論、ある? ( ̄ー ̄)



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 3位。『ゴジラ』。しかも第一作。

 この選者、かなりのヲタ臭ありますね。
 しかも権威主義的ヲタ臭。

 第一作の『ゴジラ』を選ぶあたりが、かなり。

 映画のおもしろさとか映像のすごさとかからすると、正直ほかの作品のが上だ…と、これも個人的な意見、と断らざるを得ないのが業腹ではありますがね。

 権威主義的でない反論なら大歓迎でありますよ。
 冷静なご指摘なら心から望みます。



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 2位もジブリ。『千と千尋の神隠し』。やっぱジブリ強ぇな。

 まあ宮崎駿作品の評価が高いことに関しては特に反論ないです。
 なにより、どれもこれもおもしろさは群を抜いている。

 この作品だって、わかりにくい主題や舞台や内容のはずなのに、最初から最後までまったく飽きずにのめりこんで観られるし。



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 で、動画は1位にいく前に、番外が紹介されてます。

 まずは『ハウルの動く城』。
 これが1位ってわけじゃないのよ。番外よ。(^_^;)

 まあ原作はイギリスの作家の作品らしいが。
 読んだことないので正直、よくわからん。

 映画の知名度に比べて、原作がこれほど注目されてない作品もなかなかないんじゃないかな(^_^;)。

 まあそういう意味も含めて、一度読んでみたいとは思っているけど。


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 番外編はさらに、押井守監督の『攻殻機動隊』、1962年の『切腹』、黒澤明の『乱 』、『用心棒』とつづく。

『切腹』なんて映画はまったく知らない。わしが生まれる前の作品だし。
 訳題の『Harakiri』がやっぱり外人には衝撃度高いのかな。

『乱』も未見。
 黒澤ファンの評価は低いみたいだけど、かなり見てみたい作品のひとつなんだよね。

 ここまでが番外編。



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 で。

 堂々の第1位に輝いたのは。

 おお、やっぱり黒澤明か、となる『七人の侍』。

 まあ『荒野の七人』という西部劇翻案作品も有名中の有名作品ですしね。

 ながらく私は『荒野の七人』しか知らなかったです。
 けっこう大人になってから『七人の侍』は見ました。

 正直、音楽もかっこよすぎる『荒野の七人』のほうが、見やすくておもしろい…てのは言いすぎカモしらんが(^_^;)。

 ま、でも西部劇のほうが好きカモだし。(`▽´)



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 最後にちらっと『リング』が紹介されているのも、番外編なのかな。
 ま、これも日本が世界に誇れるすばらしいエンターテインメント作品であることは間違いないっす。
 (^_^)



 それにしても…なんで『ナウシカ』入っとらん…? (´ω`。)



 言いたい放題言えたので満足して本日もこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~




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