2015/02/10

四天王二人目「バカモノ」と決着!…ってペース早すぎねえ?-『マジすか学園4』第四話ネタバレあらすじ&レビュー


つーより、確実に早すぎるよなあ…
青木無常でごじゃりまする。

『マジすか学園4』とうとう第四話にさしかかり、前回の「ヨガ」(入山杏奈)につづいて、四天王二人目にあたる「バカモノ」(川栄李奈)との直接対決!




…って、いや、ホントに。
ホンっ、トに!
早すぎるって。

主演の宮脇咲良はぐぐたす(Google+)で、今後どんどんおもしろくなっていくと宣言しているけど…




どうもこの方向で進む限り、いきあたりばっかり感なしにおもしろくする方策が、少なくともわしには思いつかないんで…
もう懸念ばかりが増大しまくっておりますよ!(´ω`。)

だって主要な敵の幹部クラスがすでに半分に達してるんだから…

残ってるのは四天王あと二人と頂点のソルトに、激尾古の面々だけ。



むろん、このあとに陸続と新キャラが出てきたりってのは可能だし、おそらくそうなるのも必至(としか思えない)なんだろうけど。

なんの伏線もなしに、つぎつぎに新キャラ出すのはちょいと作劇へたくそすぎる。

少なくとも、第一話、遅くとも第二話あたりで、第三勢力の存在とか示唆されてでもいれば、どうにでもできただろうけど、そういうものはどこにも見当たらなかったし…



唐突な新キャラの登場も、新シリーズ開始、とかそういうタイミングなら全然話は別んだけどね。
ワンクール(?)程度の連続ドラマの途中あたりで、その展開はないわえ?

ま、マジすか5も製作決定、てな噂はきくがな。
この調子だと、これも懸念のが大きい。

現状で突き進めば、『マジすか学園』 -> 『マジすか学園2』の急落スパイラルがくりかえされる虞しか思い浮かべられねえ! (´ω`。)

頼むぜ、スタッフ…などといっても甲斐もなし…やれやれ。



のっけから悲観主義全開でありますが、今回も『マジすか学園4』第四話のネタバレあらすじとレビューをいたしますですよ。
もちろんネタバレなんで、ドラマの展開や結末はまだ目にしたくないとかであるんなら、この先は読まないでおいてくださいましね。(^_^)

よろしく。_(_ _)_




 『マジすか学園4』第四話 ネタバレあらすじ



 ☆さくらの季節はまだこない


 登校するさくらを迎える一年生最強コンビ。
 ため息をつき無視をつらぬくさくらだが、かまわずまとわりつく。



 ラッパッパ(吹奏楽部)部室では「おたべ」が「ソルト」の、さくらへの執心を見抜き、それでもそのお気に入りの転校生はソルトのところへはたどりつけないだろうと宣言する。

 四天王がいる限り、転校生は勝てない、と。

 特に「バカモノ」は、人間には当然あるはずのリミッターが外れているがゆえに、自分の肉体へのダメージともなりかねない「百パーセントの“火事場のバカ”力」を発揮する。

 その“バカ力”には抗すべくもない、と。



 部長室に閉じこもったソルトもまた「真正面からは危ないよ」と、さくらへの警告を独白する。


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 ☆「バカモノ」出現! -> 脱力


 さくらの噂をするチーム火鍋。

 そんな二年の教室に、最強四天王の一角「バカモノ」が出現し、さくらがいないことを確認すると、果たし状を火鍋に託す。

  (-> タイトルバック)



 火鍋の「ウオノメ」はさくらに、バカモノのスイッチが入らないうちに勝負をつけてしまえと忠告する。

 しかし、バカモノの果たし状には対決場所の指示が入っていなかったのだった…! (`▽´)



 一日バカモノを校内でさがしまわったが、ついに見つけられず下校するさくら。

 そのさくらを遠まきにうかがう影。
 マジジョ制圧を目論む激尾古高校看護科の2年「KY」であった。

 激尾古に戻り報告するKYだが、情報量の少なさとしょうもなさに「こびー」はにこやかに微笑みながらKYにヤキを入れる。


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 ☆「アントニオ」の憎悪


 転校生の勢いに、このままソルトも呑みこまれてしまえば好都合と喜ぶKYと「ザコボス」だが、総長の「アントニオ」はそんな見解に怒りをあらわにする。

 ソルトを自分がタイマンで下すことに執着するアントニオ。
 そんな彼女を、こびーは意味ありげに見やる。

 アントニオが立ち去った教室で、彼女とソルトとの因縁話を口にするこびー。

 アントニオは、中学時代にソルトに敗北を喫したのだという。
 激尾古に入ったのも、ソルトにリベンジするためだ、と。

 目をむく下級生たち。

 だがこびーは、軽蔑もあらわにそんなアントニオを嘲弄する。
「わたしはただ、早くマジジョとジャブジャブできたらいいんや」
 不気味な微笑とともに、つぶやくこびー。


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 ☆さくらの家族


 いつもの定食屋で雑談するさくらとみなみ。

 両親は故郷の鹿児島にいるのかとの問いに、父親はいないと答えるさくら。
「父親は逃げました。わたしと母をおいて…」

 逃げた父親の姿を思い起こし、すべてを捨てて逃げることこそ本当の敗北である、との想いを口にするさくら。

 みなみはそれが頂点を目指す理由であることに想いいたる。



 一方、深夜の神社の境内で、バカモノはさくらが現れないことに苛立っていた…。


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 ☆バカモノ再臨!


 翌朝、登校してきた火鍋の面々は、さくらを待って教室で大の字に眠りこけるバカモノを発見する。
「裏庭で待つ」との伝言を残して教室をあとにするバカモノ。



 そしてついに二人は激突する。



 強大きわまるパワー一辺倒のバカモノの攻撃に、反撃するさくら。
 足蹴りに吹き飛ばされたバカモノの様子がかわる。
 さくらはウオノメの言葉を思い起こす。

「おまえに勝機があるとすりゃあ、あいつのスイッチが入る前だ」

 その言葉を裏づけるかのごとく、中身の入った巨大なドラム缶を軽々と持ち上げ、放り投げるバカモノ。



 かけつけた火鍋の面々と、カミソリ・ゾンビの眼前で、圧倒的なバカモノのパワーにねじ伏せられていくさくら。

 そんな傍観者たちをよそに、思う存分パワーを解放できるバカモノは楽しげに笑う。
 そして、闘志を失わずなおも立ち上がってくるさくらに、笑いながらさらなる攻撃を叩きこむ。



 あまりにも人間離れした打撃に、跳ね飛ばされるさくら。


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 ☆逃げない拳を…


 思わず助けに入ろうとするゾンビと、それを制止するカミソリ。
「さくらさんの目はまだ死んでねえ! …信じるんだ…!」

 その言葉どおり、勝利を確信して立ち去ろうとするバカモノを、よろめきながらも立ち上がるさくらが呼びとめる。

「あんたを倒して…前に進む…!」

 断固たる決意を口にするさくら。

「やってみろお!」
 絶叫し、突進し、矢継ぎ早に攻撃を叩きこむバカモノ。

 だが、さくらは倒れることを拒むかのようにバカモノを睨めやり…



 …両の手を、だらりとさげる。



 呆然と目をむく火鍋とカミソリ・ゾンビ。

 バカモノがとどめの一撃を叩きこむべくモーションに入っても、さくらは棒立ちのままで見つめる。

「そいつのパンチをもらっちゃダメだ!」
 悲鳴にも似たゾンビの叫び。



 だがさくらは…防御ではなく、攻撃の態勢に入る。
 そしてバカモノのパンチをもろに受けながら、己の拳を交差させる。

 真正面から。






 ガードを捨てて相打ち。

 それが。
「真正面からは危ないよ」
 …ソルトの言葉に対する、さくらのこたえだった。



「逃げることは…負けること。…だからあたしは、逃げない…!」

 満身創痍でさくらは口にし、立ち上がる。
 罵声を放ち、殴りかかるバカモノに、さくらはさらに打撃を叩きこむ。
 真正面から。

 バカモノはそのスピードに対抗できない。
 カウンターで受けた自分自身の打撃力に、よける力も速度も失ってしまっていたのだった。

 それでも渾身のパンチを打ちこもうとするバカモノ。

 さくらはその拳を見切り、今度は完璧なカウンターを撃ちこむ。
 そして崩れかかるバカモノの顎に、とどめのアッパーが叩きこまれる…!







 ☆さくらとソルト


 決戦を見届けていたのは、火鍋たちだけではなかった。

 敗北し地にはいつくばるバカモノをおいて、立ち去ろうとするさくらの前に姿を現す、ソルト。
 なぜ頂点を目指すのかと問いかける。

 頂点はたいくつだ、達成感もなく空虚なだけ、とつぶやくように口にするソルトにさくらは言い放つ。

「それでもいい。見上げるのはいやなんだ。…首が痛い」

 楽しげに微笑むソルト。



 翌日。
 チーム火鍋の鍋をあたりまえのように囲むカミソリとゾンビ。
 一同は、情勢の激変を予感するのだった。



 一方、眼前で落ちていた自分の写真が、だれも触れていないのに炎をあげる姿を目撃するさくら。

「ショータイム」
 四天王の三人目。「マジック」が乗り出してきたのであった…!




以上『マジすか学園4』第四話ネタバレあらすじ




☆★☆★☆






ではこれまた恒例の講評を。
導入部で予想がついたカモしらんが、今回はいつもにもまして愚痴や懸念が多い。

正直、この先の挽回や逆転の構図が私には見えない。
もちろん、この予測をいい意味で裏切ってもらえることを心底望んでやまないのだが…




 ・カミソリ・ゾンビの凋落(その1)


カミソリ(小嶋真子)とゾンビ(大和田南那)は、とうとう単なるにぎやかしキャラに堕してしまっている模様。(´ω`。)最低である。



『マジすか学園』のおもしろさのひとつである、重大なある要素に、完全に逆行する稚拙な展開…としか現状では判断できない。

『マジすか学園』のおもしろさを構成する重大な要素のひとつとは…

…撃破する、あるいはされたライバルたちの去就…である。



すなわち“歌舞伎シスターズ(河西智美・倉持明日香)”“学ラン(宮澤佐江)”“チョウコク(秋元才加)”。


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初期段階でつぎつぎに現れる強大なライバルたち。

それぞれがそれぞれの理由で、主人公である「前田敦子」に敵対し、存在感を大いに示しつつ敗れていく。



そして物語中盤から後半にかけて、歌舞伎シスターズと学ランは(勝手に)前田の最大の理解者へと変貌する。
最強の敵が、もっとも頼りになる味方へとかわる…

この流れが、孤立していた前田に改めてスポットを当てるとともに、無骨な友情が成立していく過程を活写し、物語に重層的な燃える要素を付与していく大きな要因ともなっていた。



そして秋元才加演じるチョウコク。

このキャラクターもまた、前田の(精神的なものも含めた)強さに屈服し、心服していくさまが描かれる。

描かれながらも、前田の舎弟(「だるま」=なちゅ)にも仲間(歌舞伎シスターズ、学ラン)にも加わらず、距離をおいた立ち位置からその快進撃を見守る。

変奏ともいうべきこのキャラ設定もまた、物語に厚みとおもしろさを加えていた。



『マジすか学園』前半部では、彼女らが後に最強の味方となっていく予感をまじえながら、「山椒姉妹(宮崎美穂・多田愛佳・奥真奈美)」や「ネズミ(渡辺麻友)」などの癖のある敵キャラの配置も怠らず、バラエティに富んだ敵対構造と勢力図の変容をオーソドックスに、そして丁寧に描いていた。



今回の作品にそれはあるのか。
現時点では、否としかいえない。

正確には、あると勘違いさせられた、となる。

一年生最強コンビ、カミソリとゾンビがそれにあたる。
第二話において開陳された二人の(劇中での)実力は出色のできばえであった。

インパクトもなかなか。第三話での登場シーンも印象的で、きわめてすぐれた見せかただった。

だからこそ、この扱いの下降っぷりはあまりにも切ない。

第四話冒頭でさくらを出迎え、無視しようとするさくらの後ろににぎやかにつきまとう…というのも悪くはない。

悪くはないが、第三話でのさくらの完璧な拒絶と、それに対する切なげな表情が、きわめて無駄な伏線となってしまっている。

小嶋や大和田のせっかくの演技・表情が台無し。

期待感を盛り上げておいて途中で立ち消えにしてしまうという『マジすか3』以来の悪しき伝統をなぜ踏襲するのか。(´ω`。)



とはいえ、このあたりはこの後の展開次第では、むしろうまく利用できる要素が含まれていないでもない。なのに…




 ・ソルトのセリフの不自然さの、よい点と悪い点


ソルト(島崎遥香)の存在感はいい。
あいかわらずの不自然きわまるセリフまわしにはやはり首肯はできないが、おたべ(横山由依)の鋭い洞察に対する態度がよい。

おたべの洞察とは、第四話導入部で語られるソルトへの揶揄めいた指摘。

噂の転校生の名前=「さくら」をソルトが覚えていたこと。
さくらへの執心や、その根底には敗北への憧憬があるのではないかという喝破。

通常のライバルキャラであれば、こういう指摘に対してはムキになって否定する態度が定番であろう。

が、ソルトはちがう。

あくまで静かに。
見ようによっては、哀しげにさえ見えるたたずまいで。
言葉少なな態度に徹している。

また不自然なセリフはあいかわらずでも、今回は「真正面からは危ないよ」の言いかたに関しては、独特のスピード感とトーンが不思議な色をかもし出していた。
はっきりいって、おもしろかった。



とはいえ、やはりクライマックス後の、さくらと対峙するシーンは、変な気持ち悪さがどうしても漂ってしまっている。
このあたりは、今後どうにかなっているのかいないのか。

もうクランクアップしているようだからねえ…。ため息しか出てこないが、それでも期待はしておきたくもある。(´ω`。)




 ・カミソリ・ゾンビの凋落(その2)


バカモノに遭遇できないまま下校するさくらに、あいかわらずまとわりつくカミソリとゾンビ…だが、この場面の処理もいまひとつ。

バカモノを軽視する発言をする二人を咎めるように睥睨するさくら…はいい。
圧倒されて恐縮する二人…ももちろん、いい。

問題はその後。
「お疲れっした!」と頭をさげるカミソリとゾンビ。
頭をさげるのはいいのだが、ここで別れてしまうのは、展開としてあり得ない。

前回で解説したコンフリクト(緊張関係)の未使用へとつながる懸念が、ここにも如実に現れているからである。



そもそもあれだけの拒絶を受けながら何事もなかったかのごとく二人が無邪気(を装って)にさくらにまとわりつく光景もいまひとつだが、この展開はあまりにもダメすぎる。

ここはみなみ(高橋みなみ)の定食屋「亜粗美菜」にむりやりくっついていく。
これ以外の展開はあり得ない。
まったく、あり得ない。

当然みなみは、さくらに友だちができたことを喜ぶだろうし、さくらは嫌悪感をあらわにして二人は友だちでも舎弟でもないと改めて拒絶するだろうが、二人組は逆にさくらと親しい唯一の存在であることを強調しながらみなみとも和合しようとする。

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ここに二人組がさくらの完全なる拒絶を覆そうとする努力を盛り込むこともできるし、最悪そういった部分を無視した今回の展開であっても、二人組の図々しさや鈍感さが強調される。

コミカルな要素も、より強調されるだろう。

さらに、定番ではあるが、画面は否応もなく動く。軽快に。そして目立たないとはいえ、まちがいなくダイナミックにも、動く。

こういうおもしろさは、くだらないしありがちだが、それだけに重要でもある。

せっかくこういう要素がころがっているのに、まるで無駄にしている。あり得ない。あり得ない資源の無駄づかいである。どうしようもない。無能にすぎる。

…としか、現時点では思えない。



こういう展開にすると、さくらとみなみが両親について語りあい、さくらの哀しみの一端が示唆される、という重要なシーンの雰囲気が破壊される虞は、たしかにないでもない。

しかし、それを冒してでもこの流れを組み込むメリットはある。
たとえば、カミソリとゾンビのさくらへの想いは深まるだろう。

ただ強く、ただまっすぐなだけの孤高の存在…と見えていたさくらの、心の奥底にひそむ哀しみを垣間見ることによって、二人の心情もまたより深まるし、(現時点では一方通行とはいえ)絆もまたより強くなる、という状況を充分以上に視聴者に提示できる。

そうすれば、今後どれだけ邪険にされようとも忠実にさくらにつき従う二人の姿勢にも、より説得力が出てくるというもの。

もっとも、現状ではそういう細やかな配慮などカケラも期待できそうにない…(´ω`。)



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 ・KYへの期待/アントニオの扱いに関する誤謬


激尾古高校看護科。
こびー(渡辺美優紀)に頭突きを喰らった直後、KY(谷真理佳)が一瞬だけ意味ありげな表情をする。
いい!

雑魚キャラ感まるだしのKYに伏線が張られた瞬間である。
…と、思いたい(^_^;)。
だからここには期待したい。

てか…これが伏線でないとしたら、スタッフの無能さにもほどがある。(`▽´)



さらに、はじめて明かされるアントニオ(山本彩)の、ソルトへの因縁話。

…は、これまたいいのだが(^_^;)。

その背後で、髪の毛をわしづかみにされて「ハゲる」ことを懼れるザコボス(松村香織)…という茶番劇がどうにもバランスが悪い。

ギャグのシーンが悪いとはもちろんいわない。

現実に薄毛、抜け毛、というよりは禿(`▽´)に悩んでいる松村が商魂たくましくビジネスにつなげようとぐぐたす(Google+)上で増毛業者に呼びかけ、実際に高須クリニックの支援をとりつけたというのは有名な話。

となればむしろ、ハゲに関するギャグもたいへんよろしい。

だがそれは当然、シーンを選べば、の話。
この場合は、最悪のタイミング。
はっきりいって、ひどすぎる。

アントニオの、ソルトに対する執心の正体がはじめて明かされる重要なシーンである。

その開示の直前段階であり、アントニオのソルトへの憎悪があらわにされる、最重要といってもいいほどの鍵となる場面であるにも関わらず、あえて入れ込むべきギャグではない。

これまでも2年生三人のコミカルなキャラ設定が、負の要素として働いてきたのは感じていた。

具体的にいえば、強大なライバルとして機能すべきアントニオまでが、この三人の(負の)存在感のせいで単なるギャグキャラにしか映らない虞。

その危惧が、いよいよ現実化してしまってきているのである。

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こんな重要な独白の背後で、コミックショーを展開させる意味がまるでわからない。
せっかくある要素なので使いたい…という(この場合は)愚者の“もったいない”意識でしかない。
…としか思えない。

この点に関しては「現時点では」という断り書きすら不要。あまりにも愚かである。

物語後半でアントニオがギャグキャラとしての全貌をあらわしでもしない限り。
そしてそんな展開は展開そのものがカス以外のなにものにもなり得ない。

作劇に関わるスタッフの無能さが露呈している。露呈しすぎている。ひどい。あり得ない。



対してこびーの今回の演技は特筆もの。

アントニオのソルトへの因縁を語らせるに充分以上の説得力を付与している。
もっとも、それがアントニオの(意図せぬ)ギャグキャラ化の阻止に役立っているとは、とてもじゃないがいえないのもまた…。




 ・バカモノvsさくらの殺陣に露呈された悲しすぎるリソース不足


バカモノvsさくら。
残念ながらここも迫力不足。

上記ネタバレあらすじでは、作者の意図を類推して補完する書きかたをしたが、正直完全に描写不足である。

具体的には、バカモノがドラム缶を持ち上げ投げつけるシーン。
この場面は、予告でも使われていたごとく、第四話における最大の見どころのひとつだが、演出が足りない。

まず、ドラム缶がカラに見える。
おそらくは、実際にカラなのだろう。ただし、それが満タンに見えるように演出する努力が不足している。

それ以前に、もし演出側の意図がカラのドラム缶を想定していたのだとしたら、まず認識が甘い。

カラのドラム缶でも持ち上げるのは(まして女の子なら)相当な力持ち…という見解であれば作劇上は常識にとらわれすぎている。

そもそも女の子同士が頂点めざして肉弾バトルを展開する、という設定自体が現実とは乖離している以上、そんなところにこだわる意味はまったくない。

であるならば、怪力っぷりをより強調するには、むしろ中身がパンパンにつまったドラム缶であるべきなのは論を待たない。

であるならば、たとえば左右にも同じ大きさのドラム缶を配置する。
そのドラム缶は蓋があいていて、バカモノが真ん中のドラム缶を持ち上げる際に中身がこぼれる。

…というような演出でもいいし、よりダイレクトに、バカモノが持ち上げたドラム缶から大量の液体(色は黒がいいねえ)がドボドボと流れ出る。
かまわず投げ飛ばすバカモノ!

どちらがより迫力があるかは、明白だろう。

欲をいえば、投げとばしたドラム缶から大量にもれ出る黒い液体に、衝撃で生じた火花が引火し大爆発…とでもなれば迫力もケレン味も満点だが(^_^;)。

ま、そこまではムリだろう。予算を度外視(できるはずもないが)したとしても、安全性に大きな問題がある。
アイドルドラマにそこまでは要求するつもりも、むろん、ない。

そのあたりを除外しても、予算や時間の関係で大がかりな仕掛けを用意できなかっただろう事情は充分に斟酌できるが…







 ・スローモーションの多用による逆効果の連発


であるならば、せめて映しかただけでも、もうすこし考えてほしい。
工夫の余地はある。と思われる。

劇中では、ドラム缶を持ち上げるシーンをスローモーションにしてしまっている。

プロレスラーのごとく、力づよくパワフルに持ちあげる画を撮れたのであれば、効果音ともあいまって迫力のシーンになったのだろうが…

いかんせん、実際の映像はそれほどの迫力はない。

投げつけるシーンは逆に早まわししているように見える。
この点も、スタッフのごまかしがほの見えているように思える。実際がどうかはもちろん知らない。ただそう見えてしまうこと自体が致命的。

どうせ誤魔化すなら、持ち上げるシーンから早まわしにしたほうが迫力も出たのではないか。



もうひとつ。特にクライマックス前後の見せかた。

どうしても、素人が殺陣をしこまれた以上の迫力が伝わってこない。

宮脇も川栄もアイドルであって素人そのものなのだから当たり前だし、前作まではそのへんは割り引いて見ていたのだが、近作は第一話、第二話と、かなり見ごたえのある演出ががっちりと決まっていただけに、残念至極。



特に見せ場ののひとつめ。
バカモノとさくらの拳が交差する捨て身の反撃の場面。

ここもスローがあだになっている。

われわれが小学生のころよくやっていた、じゃれあいそのもの。
すなわち『明日のジョー』のクロスカウンターのシーンを、ふざけあって再現している小学生男子。

…にしか見えない、とまでいってしまっては言いすぎだし、演じる二人に気の毒だが。

気の毒だが、それに近い。

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血まみれメイクもいまひとつだ。
アイドルのドラマにそこまでリアリティを求めるのもナンセンスだろうが、血だらけではあっても腫れていない、きれいな肌は、どう見ても違和感しかない。

最初の二話も事情は同じはずだが、正直、気にはならなかった。
それだけ演出と撮りかた、見せかたが嵌まっていたからなのだろう。

第四話には、それがない。

だから、粗が目についてきてしまった…おそらくはそういったところだろう。


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最後のカウンターのシーン、そしてその直後の、真上から撮りおろした拳をふりあげるスローモーションのシーンはかなりいい。

それだけに、川栄の顎に拳を打ちこむ場面は、これもまたどうにも粗が目立つ。

顎ではなくみぞおち。
そしてインパクトの瞬間はスローではなく、むしろ早まわし。

後知恵でならどうにでもいえる。との謗りにはむろん、反論はない。後知恵そのものではある。
後知恵であることは充分に承知してはいるが…あまりにも残念でならない。

またその直後の、バカモノが吹き飛び、落ちていくシーンはスローでいい。
が、さくらのポーズに伸びあがり感がたりない。決めポーズをとっているだけにしか見えない。

川栄が落下している状態で、そこまで丁寧に撮っている余裕はなかったのだろうが…もっとダイナミックに、アッパーを叩きこんだ余韻を演出してほしかった、というのが正直な感想である。


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 ・バトルシーン前後の(数少ない)よかった点


ただしクライマックスで、バカモノが腕をふりまわして殴りかかる演出はおもしろい。
バカモノのバカっぽさや、それゆえの(?)人間離れした強さがよく出ている。



それと、川栄の最後のセリフ。
「あたしが負けるなんて」につづく一言は。(^_^)

川栄の代名詞にも等しい、一般層にまで浸透した“あのセリフ”のパロディ。最高。 ここには大根云々と野暮なことをいうつもりもない。




 ・カミソリ・ゾンビの凋落(その3)


その対決シーンの途中に話を戻すが、決戦の場にかけつける火鍋とカミソリ・ゾンビ。

ここも拙い。

火鍋は、ホルモンの流れをくむ“目立つ”雑魚キャラ。
今回は二年最強と謳われてはいるし、第一話でそれなりの存在感を見せてはいるものの、扱いはあくまで「傍観者」であり「雑魚」である。

その点はもちろん、よし。

チームホルモンもその流れで物語全体を通している。それが味になっている。
強いキャラばかりでは物語のバランスが崩れる。そういう意味でも、必要なキャラ造形だろう。

その流れを『マジすか学園4』では火鍋が担っている。だからよし。



よくないのは、その雑魚キャラ群に、カミソリとゾンビをも埋もれさせてしまったこと。

教室で鍋を囲んでいるシーンで二人組がちゃっかり図々しく混じりこんでいくのはいい。
だがこういう緊迫感を前面に押し出したい対決の場面においては、同列に立たせる演出は稚拙すぎる。

もはや軌道修正は不可能と思われるが、この二人は第一作における学ランや歌舞伎姉妹の立場に立たせるべき。…であった…。(´ω`。)

それがかなわないとしても、無理やりとはいえ(この部分はよい)さくらの舎弟におさまっている以上、傍観者・解説者としての立場の火鍋に混じりこませるべきではない。



であれば、火鍋とは(物理的にも)別の位置に立たせて、格のちがいを演出すべきではないのか。

少なくとも同時に現場にかけつけ、肩をならべて観戦させるなど愚の骨頂。




 ・第一話にて説明された内容との微妙な齟齬


さて、以下は第四話だけに限らず、一話からの流れをも汲んだ懸念であり苦言である。

すなわち、第一話において出戻り留年生である「スキャンダル」(指原莉乃)に「ウオノメ」(高橋朱里)が、現在のマジジョの状況を説明する部分。

ここで「四天王のまとまりのなさ」への言及があった。
一人一人の強さはハンパないが、昔のようなまとまりはない、という現状への揶揄を含んだ解説である。

だが四話まで見て、最初からきちんと設定を考えた上での、ウオノメのこのセリフだったのか? との疑問が浮上し、そのまま上昇しっぱなし! (´ω`。)…なのである。

「ヨガ」(入山杏奈)は、ソルトへの(度の過ぎた)忠誠心のかたまり。 これを評して「まとまりがない」とはいい難いのでは…?

バカモノにしても、ソルトに殴られてへらへらしながら「ソルトさん強ぇなあ」とつぶやく。
バカモノの強靭さ鈍感さを強調している演出でもあるのだろうが、少なくとも自分を迫害するソルトへの恨みなどどこにも見られず、むしろ憧憬が描写されているようにしか見えない。

以上の二人に関しては確かに、ソルトへの賞賛や心酔はあるが、四天王間の連帯に関しては特に何もふれられてはいない。

だが、おたべがここに出てくる。

バカモノが不用意に留年の話題にふれたことに切れる描写はある。
が、そこでバカモノにしかける攻撃はじゃれあい程度。

むしろ、バカモノのバカっぷりを愛でるかのように、やさしく頭をなで回すシーンのほうが印象深い。

ヨガに対しても、ソルトが頼らないことへの懸念を表出するなど気を明らかに使っている。

彼女が敗北して戻ってきたとき、勝手に制裁しようとする「マジック」(木﨑ゆりあ)を制止してもいる。

ソルトからの軽蔑を受けてとり乱すヨガに「見苦しい」と苦言を呈しているが、それは同時に冷静さを失ったヨガをなだめているようにも見える。

ソルトへの語りかけに至っては、さらにはっきりしている。
孤高に苦しむ彼女を明らかに気づかっているし、それに対して自分たちでは何もできないことに憤ってもいる。






まとまりがない、といえば確かにそうかもしれない。

だがそれほどバラバラでもない。

絆を拒否し、あるいは軽視しているのは、ソルトとマジックの二人。



マジックに関しては明らかにほかの人間を仲間扱いはしていず、むしろ軽視し軽蔑する言動が目立つ。
彼女に関しては、フィーチャー(余談だが、「フューチャー」ではない)される次回以降でなければ詳述は困難だが…



では、ソルトはどうか。
彼女に関しては、たしかに孤立の一言に尽きる。

騒々しさに苛立たされるバカモノや冷笑的なマジックはもちろん、おたべに対しても親密さを思わせる言動はいっさいない。
かといって、説教くさくなりかねない指摘に対して激しく反発するでもない。

そして自分を崇拝するヨガに対しては、眼中にない旨を明示する冷酷な言葉すら投げかけている。



しかし、この状況を「まとまりがない」と評するだろうか。


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少なくとも、まとまりがないとするよりは、ソルトと「優子さん」のキャラのちがい、格のちがいを押し出すべきではなかったのか。



第一作『マジすか学園』における大島優子は、絶対的なカリスマとして描かれている。

ドラマ開幕当初から病院に入院してはいるが、その病院でも癖のある何人もの男性を舎弟のように扱っているし、四天王も大島優子は人間として特別視している。

その特別視にふさわしい度量の広さや懐の深さ、情の厚さが画面からも漂っていた。



ソルトは恐怖の対象ではあっても、カリスマではない。



たとえばヨガがソルトを崇拝する理由を開示すれば、見せかたによってはカリスマ的に押しあげることも充分以上に可能だが、そのヨガをフィーチャーした前回も、そして今回も、そんな兆候はカケラも見当たらない。

むしろこの調子でいけばヨガは、単なる敗残兵としてフェードアウトしていきかねない扱いでしかない。

たとえば今回、マジックがヨガに賭けを持ちかけるシーンがある。
バカモノ相手に転校生が何分もつか、というシーンだ。

これに対してヨガはこう答えている。

「転校生は…強い…!」

対するマジックは「バカモノのバカ力には勝てないでしょ」と軽く一蹴している。

ここでヨガに、冷笑でもさせれば演出上は盛り上がるし、転校生の実力の底知れなさを強調する効果も出るだろうに…

その程度の尺ならひねり出せるはずだが、実際にはヨガは画面から外れ、解説はバカモノの強さの秘密に言及するおたべに引きつがれている。

ヨガはその解説をききながら、不満そうに視線を泳がせているだけ。

見ようによっては、すねているような表情にも見えてしまう。これもまた、どうしようもない演出のひとつだ。

ヨガがすねるような表情を見せるのはいい。…ソルトに対して、なら。
ほかの三人に対しては、その必要はない。むしろ余計な雑音と化してしまっている。
というより、この演出によって、ヨガの雑魚キャラ化が発生してしまっている。最低である。

第三話において、モーゼの「十戒」のごとく、なみいるヤンキーどもを潮がひくように左右に退かせながら悠々と歩いていたヨガが、ことここにいたって完全な敗残兵に堕してしまっているのだ。
クソ演出である。




ヨガに反論させろ、という話ではない。
演技にもよるだろうが、それは逆効果だろう。負け惜しみにしか響かない虞が多分にあるのは確かだ。

ではなく、薄く笑わせるショットを、一瞬差し挟む。
これだけでいい。

これだけで、直接手をあわせていない「おまえら」には、さくらの本当の強さはわからない…というヨガの想いを表現できる。
手をあわせれば、おまえらにもわかる。
今にわかる。…と。

話が横道にそれた。

ヨガがソルトを崇拝する理由の開示のしかた如何によっては、単なる“恐怖の対象”にしか過ぎないソルトを“カリスマ”にまで昇華させるに充分な説得力を付与することも可能。

にも関わらず、その兆候はどこにも見られない。

クソ演出…とまでは、この段階では断定できないが…
(くりかえしになるが、ヨガを雑魚化しているのはクソ演出。前作の「バンカー」(山内鈴蘭)を無用に雑魚化してカバーのカケラもできなかった無能演出の轍が、あからさまに踏まれようとしている)。



マジジョを愛していた大島優子と、そんなものはどうでもいいとしか思っていないソルトとの対比。

この部分を強調したほうが、より今回のこの物語にただよう寂寥感や孤独感も強調できたのではないか、と思うのだが、どうか。

もっともこの部分に関しては今後どう描かれるのかにもよるし、齟齬としてはごく小さい不協和音にしかすぎないが…

ただ、このあたり(の「姿勢」)を軽視して場当たり的な処理が今後もこの調子でつづくようであれば、その穴はどうしようもなく巨大となってダムを決壊させる一因ともなり兼ねないのではないか…との危惧は話が進むにつれて増大する一方である。



すでに前回指摘したコンフリクトという資源も、無駄になりつつある兆候が強い。



この調子で、宮脇がいうように「どんどん面白くなって」いくとは、どうも思えない。

逆にいうと、ここからおもしろくする展開が本当に存在するとしたら、私の想像力をこえた「ネ申」演出が大いに期待できる、ということでもあるのだが…

いまのところ、逆の兆候しか発見できていない。(´ω`。)






とはいえ、宮脇が難敵をつぎつぎに撃破し、頂点へ向けて上昇していく、という根本的な通快感は損なわれていない(てか、この部分が損なわれるような演出となると、もう救いようがないんだがね(^_^;))。

そのあたりに期待しつつ、今後どんな展開につながっていくのか。

苦情ばかりでボリュームアップしてしまったレビューではあるが、それでも私はわくわくしながら、うずうずしながら、次回の放送を楽しみにしているのもまた、まがうかたなき事実にほかならない。



おそらくは、演じているガキどもの、活き生きとした個性の表出をみるのが楽しくてしかたがないからだろう。

明日の48グループがどうなっているのかは知らない。

過去のそれと比べてどうなのかにも、興味はない。

少なくとも、彼女たちの“今”は、輝きわたっている。
見ているだけで、興味の噴出はとどまるところを知らない。



その意味での…次回への心からの期待とともに、本日はこのへんで!
最後まで読んでくれてありがとう!
それでは、また~(^_^)/~~




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