2015/02/27

嘘に「構造」はある? …かどうかは疑問だけど、おもしろいことはおもしろい嘘の「物語構造」論


前回のつづき。というか関連のある“嘘”にまつわる話。
青木無常でございますよう。


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まあ関連というかつづきというか、前回と同工異曲で、興味深くはあっても即効性はなさげなニュース記事をご紹介いたします。

即効性はなくても、おもしろいことはおもしろい。


lifehacker 2012.11.19 02:00 pm
その話が嘘か本当かは、「物語構造」に注意して見抜くべし
http://www.lifehacker.jp/2012/11/121113storystructure.html


概要としては、まず真実は時系列では語られない、というのが第一点。

強烈な体験から真っ先に語られ、印象が薄い部分は後から補足される、とのこと。


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で、記事ではなんかこのあたりを「物語」に強引につなげていて、時系列に語られないだけで「真実の話」も

基本的な物語構造を持っており、プロローグ、メインイベント、エピローグの3つのパートを必ず含
む、という論調に展開していくの。
これもどうもよくわからない。
あいかわらず、すっきりしませんな(^_^;)。



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とはいえ、物語構造とかゆわれると興味はわく。

で、くわしく見ていくと、こういうことが書かれています。



 プロローグ(序章)


この部分はメインイベントへの準備の部分なので、真実の場合はとても短くなる。
語りたいのはメインイベントなのでここは軽視されがち、とかそういうことらしい。

逆に嘘の場合はこの部分が居心地のいい安全地帯であるため、できるだけここに長くいすわろうとする。らしい。




 メインイベント


この部分は嘘つきの場合、見破られるリスクを避けたいので、できるだけ早くやり過ごそうとする。ふむん。まあいってることは理解できる。



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 エピローグ(終章)


この部分には、真実の場合はとても感情的に話される、とのこと。
これは興味深いカモ。

で、嘘の場合は、作り話なのだからそんなものも当然ないので、ほぼこの部分がないのだとか。そういうこと、らしい。



極端にまとめると、真実はプロローグがなくてメインイベントが長く、エピローグでは強い感情が顔を出す。

対して嘘の場合は、プロローグがやたら長くてメインイベントは短く、エピローグはないことが多い。

…基本的な構造じゃないじゃん。(^_^;)


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それに、嘘つきは詳細を語りたがるんだから、メインイベント長くなることもあり得るような気もするんだが…(`▽´)



まあでも結びの一文はわかりやすいです。
すなわち

真実の物語の特徴とは、時系列順に語られず、一見無関係に見えるエピソードが含まれたりすることです。一方、虚偽の物語は、論理的で一貫性がある反面、生々しい具体性に欠ける
…んだそうです。



やっぱり具体的にはあまり役立ちそうにないので本日は以上。
最後まで読んでくれてありがとう。
それでは、また~(^_^)/~~




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