2015/02/04

恐怖を直視し、認め、受け容れる…という感じの話かね


いつもにも増して、覚書であります。
青木無常であります。

覚書ですよ。うん。役に立つ話。
すぐに使えますよ。いますぐに。
どういうときに? 恐怖を感じたときに。

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ロケットニュース24 2012年9月13日
恐怖を克服できる意外な方法が明らかに / ずばり「恐怖をそのまま言葉にすること」だった!
http://rocketnews24.com/2012/09/13/247700/


「怖くない怖くない怖くない」とか
呪文のように口にするのが日本人の
デフォルトの対処のしかたのような
イメージが濃厚ですよね。

でも実際は逆らしい。

アメリカの研究チームが行った実験をもとに
恐怖を克服するにはどうすればいいのかを検証。

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実験の具体的な方法としてはまず、

・蜘蛛ぎらいの被験者88名を
 「タランチュラ」に対峙させる

というもの(^_^;)。ひでえ実験だな。(`▽´)
まあ屋外なり屋内なりで彼らに蜘蛛に接近を試みさせ、
可能なら触れ、とまで。(`▽´)
毒蜘蛛なんですがね、一応。


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でその際に、4つのグループにわけて
それぞれ異なる指示を加えたそうです。

グループ1.恐怖をそのまま口にする
被験者はクモに対して抱いている感情をそのまま言葉で表現するように指示された。例えば「私はとても不安で、この醜く恐ろしいスパイダーが怖いです」というように。

グループ2.恐怖を否定する
被験者は恐怖を表現する言葉ではなく、逆に恐怖を和らげるような表現を使うように指示された。「この小さなクモは私を攻撃しない。だから私もクモが怖くない」というように。

グループ3.全く関係ないことを言う
経験していることとは全く関係のないことを言うように指示された。

グループ4.何も言わない
クモを目の前にしても、何も言わないように指示された。
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どれも興味深い対処法ですな。

どれも効果ないカモしれないし効果抜群のようにも
思われるように理由づけできそう。

やっぱり「怖くない怖くない怖くない」
と自分にいいきかせるとか、そういう方法が
一番多数派なんじゃないかな、とは思いますが。



で、彼らがどの程度恐怖を感じているのかを
測定する指標として、どれだけ蜘蛛に近づけたか
というのに加え、手にどれだけ汗をかいていたか
といった点も記録したんだそうです。

で、結果はどうだったかというと…


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蜘蛛に対する恐怖をもっとも克服できたのは
グループ1の「恐怖をそのまま言葉にした」
連中だったのだそうで。



現代日本に暮らしていれば、生命の危機に
さらされる状況なんざそうそうなさげに
思えたりしますけど。

実際のところは、われわれはごくごく日常的に
意外と多くの恐怖にさらされていたりするもの。

ちょいとそういう状況に陥ったときは、
よい機会なので

感情をありのまま、そしてできるだけ克明に言葉にしてみる
というのは、いかがでしょうか。

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さらにいうならば、これおそらく
恐怖だけに限定する必要もないと思う。

私も人生のあちこちでちょくちょく
飼いならせない感情という獣にふりまわされて
苦しめられてきましたけど。

こういうマイナスのイメージを相対化することで
人生の質を少しずつでも、よくしていけるのではないか、と。



饅頭こわいっス。(`▽´)



とかいっても饅頭でてこないし本日はこのへんで。
最後まで読んでくれてありがとう。
それでは、また~(^_^)/~~



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