2014/08/14

海外の“怖い体験談”-日本との共通点と相違点


そりゃまあ、ありますわな。海外にも。怖い話。
青木無常でございますん。





いわゆる本当にあった怖い話。
海外掲示板に投稿されたものらしいので、
どこの国の恐怖体験談かはよくわからないものも
ちょいちょいありますけどね。

まあ英語圏。たぶんアメリカが
メインなんじゃないかな、とは
お話の内容からくるあくまで印象。


ロケットニュース24 2014年08月07日
海外版 「本当にあった怖い話」10選


万国共通なんだなこういうところ、と
思わせるような部分もある一方、やはり
なんでここからこう展開しないのかなという
激しい疑問を惹起させる部分もありますねえ。



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1の「謎の生物」とやらは、なんかいまいちイミフ。
身長1.2メートルで皮膚の色は灰色、
って部分はまあいいんですけど。

毛の無いネコみたいな頭
ってのはどうも、想像しづらいですのう。(´ω`。)
猫の頭のように小さいってことなのか、
あるいは目が猫のように虹彩縦長になっていたのか。
口が猫口ってんなら意味合い変わってきちゃうしなあ。

最後のオチが拳銃に結びついてるところが
アメリカっぽいというか、危なっかしいというか(^_^;)。

まあでも奇態な外見の怪生物に関する
都市伝説なら日本でもお家芸といえばお家芸。
でも毛のない猫の頭…なんて想像してみても
どうもいまひとつ怖くないような気も…(^_^;)。



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2の「姉からの着信」も展開としては
若干目新しいような気もしますね。

日本だったらたいがい「その着信があった
ちょうど同じ時刻に、実は姉は事故にあって
帰らぬ人に」的な感じが定番。

ところがこちらは隣の部屋に寝ている姉からの着信で
様子を見にいこうとしたところ姉の悲鳴が。

話者は直接怪異は目撃できないものの、
姉の申告によると「目を覚ますと眼前に黒い影」
があって恐怖の悲鳴をあげた、と。

「黒い影」が人間の影なのかどうかは、
この書きかたからは判然としませんがね。

たぶんそうなんだろうね。

なにより彼女の携帯は他の部屋に置いてあった。
ってところがかなり不自然、というか作り話っぽいけど
話者の携帯には姉からの着信履歴があるのに
姉の携帯には発信履歴がない、というところは
なかなかいい感じ。

いったい、だれからの、あるいはどこからの 着信だったのか…。( ̄ー ̄)



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3つめの「暗い歌」はブルースってところが
いかにもアメリカ風。

伝染歌」の元ネタといわれる
暗い日曜日」もヨーロッパやアメリカでは
「自殺の聖歌」といわれている
らしいね。

結局、この歌がなんに由来するのかとか
そういうところがわからないのも実話っぽい。

日本の怪談話なら、このあたりにも何か
異様で悲劇的な因縁話がくっついてきそう
ってイメージはあるけどね。

だからこれは若干、ものたりないがな! (`▽´)



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4つめの「話しかけてきた人影」これも
定型的というか、あるあるそういう話、
という感じが濃厚。

祖母が戦時下に空襲で疎開したとき、
あてがわれた一番上の部屋にいこうとしたところ
階段上の人影が制止する。祖母は忠告に従い
下の階で夜を過ごす。

以後はまさしく定番の展開で、
彼女たちが寝るはずだった部屋は空襲で焼けてしまう。

忠告を与えてくれた謎の人影にまつわる
因縁話が日本なら付け加わってきそうな気もするけど、
このへんも実話ものと考えれば逆に欠けてるところが
いかにもそれっぽいともいえるねえ。



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5の「笑い声」も実話っぽいものたりなさが濃厚。

夜中の決まった時間に笑い声がする。
母はテレビの音だとかいなすが、ある夜
目を覚まして起き上がろうとすると
だれかに肩をつかまれ強い力で抑えつけられる。

大声で叫ぶと母が飛んできてことなきを得るが
肩の痛みにシャツをめくってみると、そこには
大人の手の痕跡がくっきりと…。

身動きできないあいだも笑い声がつづいていた、
という部分は外国っぽいかなあ。
“廊下に響き渡る”という記述からも、
相当けたたましそうな感じだし。

僕は、その出来事をただの夢だと思っていたんだけど、何気なく母に話してみたら、母は顔を真っ青にして「思い出したくもない」と言っていたっけ。
このあたりは、なんとなく蛇足っぽい感じもするね。
何かを見たってんなら、教えてほしかったって
気もするし。でも正体不明の怖さは増加してるかな。



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後編もあるんで、また紹介しますね。

…え?
いや…なんか、窓の外から人の話し声が
きこえたような気がしたんで。あり得ないよね。

おれの部屋二階だし。
気のせいだよね?

…ね?



とっとと寝るから本日はこのへんで。
最後まで読んでくれてありがとう。
それでは、また~(^_^)/~~




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