2013/12/22

テレポーテーション、てか転送だけど、問題はデータ容量とかじゃなくファイルと同列に述べてるところ


こういう思考実験て、ホントに楽しい。
青木無常でごじゃりまするん。



楽天リンク




充分に離れたA地点からB地点に
瞬間的に移動できたら便利…かどうかは、
以前に「どこでもドアが実現したとしたら、社会は
という記事で軽く検証してみたことあります。

では実質的に、瞬間的に移動できるかどうか、
について、科学的かつ現実的に検証したニュースが
ありますのでご紹介いたしますですよ。

ほほほ。
本日もタメになる記事でよかったのう。ん? (`▽´)


マイナビニュース 2013/03/03 の記事
もしも科学シリーズ(47):もしもテレポーテーションできたら


…の、前に(^_^;)。この記事、
テレポーテーションの定義が、おれのイメージと
ちがってる。

“離れた場所へ瞬時に移動”はいいんだけど、
その実現手段として“超能力”を使用する、
というのが、私の認識なんだけど。
ま、言葉の意味的には、超能力限定ではないんだろうけど、さ。


楽天リンク



おれの認識だと、これはやっぱり
記事中でも言及されている「スタートレック」の
“転送”だよなあ。



ま、それはそれとして。
その「スタートレック」の転送だと、
非物質化 -> 移動 -> 物質化
という手順をとることになる。

で、この「非物質化」を「エネルギー化」と
仮定すると、人間一人が原爆84,000個分の
エネルギーに(^_^;)。

非現実的だし、危険でもあるので、
却下(?)。



原子に分解しても重さは変わらない
ということで、分解するのではなく
現地の原子を利用する、という案が。

ここに、すでに倫理的問題が発生しているのだけど、
思考実験だからか、そこにはふれずにとりあえず進む。


楽天リンク



解像度の高いMRIで人間の構成要素を分析し
設計図を作成、現地の原子を利用して
再構築、というのが骨子。



ここで記事中、問題とされているのが、
データの保存と移動。

人間一人のデータ量を“およそ35兆GB”と
試算しているのだけど、これ、なにを
基準にしてるのか(^_^;)。

ま、この数値が正しいとして、
現在のデータ保存メディアに保存するとなると
非現実的なデータ量、という結論に
結びつけている。

さらに、それを移動=送信する手段として
家庭用光ファイバを想定。
1,100万年かかるからダメ、という結論に。

でもさあ。
ちょっと前までは、ギガバイトなんて単位、
きいたことすらなかったんだよね。

で、ハードディスクでギガって単位が初めてでてきて、
それからしばらくしてから、マックでCPUに
ギガって単位があてられた時、おれ、
わが耳を疑ったからね。

隔世の感あり、だけど、これ正直、
そんなに昔の話じゃないし。

データ転送速度だって、電話回線使って
課金を気にしながらパソコン通信してた時代に比べりゃ、
比較にならないスピードと安さがすでに実現されてる。

また何年か経ちゃ、容量もスピードも
革命的な変化が起こるんじゃないかな、と
いう気が、しないでもないのよね。
私ゃ技術者じゃないから、定かではないけどね。

で、ニュース記事では最後に、量子を利用したら、
という仮定でさらに思考を進めてる。

ここの部分はむつかしすぎて、はっきりいって
よくわからないのだけど、やっぱ技術の進歩で
この先どうにかなりそうな気が、するんだよなあ。
素人考えかもしれんがね。



楽天リンク




で、最後に根本的な倫理問題が提起される。

原子なりなんなりの材料を現地調達するとして、
じゃ、転送元のデータはどうするか?

ファイルなら、移動が完了してから削除。
だけど、ここで移動しようとしてるのは
…人間。



正直な話、スタートレックの“転送”にからんで
考えたことあるのよね、この問題。

どういう方式かわからないけど、
人間をいったんデータ化して
別の場所で構築ってなったら、
技術的に可能でも、倫理的に不可。

でも、倫理上ダメなことでも、
実現可能なことは、人間て、
やってしまうものだし。

おそらくは、法律的に禁止されるだろうけど。



楽天リンク




クローン、という概念が人口に膾炙したあたりで、
もうこの問題は一度発生してる。

で、当初の“クローン人間”は、
人格的にも容貌もまったく同じ人間が
つくられる、と思われていたんだけど。

でも、黒猫のクローンが黒い猫になるとは
限らないらしい、という話をきいたことがあるし。

それ以前に、いくらDNA情報が同じでも
環境をそっくり同じにするわけにはいかないから、
どうがんばったって、差異は発生するわけで。

クローンで、もうひとりのおれができたとしても、
おれに似ている別の人間にほかならないわけだし。

そもそもこのデンでいけば、
こと哺乳類に限ってすら、
双子、という類似の現象が
そもそものはじめから発生しているわけで。



楽天リンク




…と、一度は消えた、思考実験の倫理的問題が
また、いまさらのごとく、浮上してきた、という。



自慢だけど、おれそういう設定のストーリー、
頭んなかにずいぶん前に作りこんでるしな。(`▽´)
いや、表にだしてないから、自慢しても
しょーもない、とかゆわれれば、別に反論はないがな。

半分くらいは、書いてあるんだけどね。(^_^;)



ま。
コピー人間が作成可能になる日が
遠いのか近いのか。
あるいは、もうすでに…?



まさか、と結びつつ、本日はこのへんで。
最後まで読んでくれてありがとう。
それでは、また~(^-^)/~~




0 件のコメント:

コメントを投稿