2013/10/12

SFオールタイムベストの『銀河帝国興亡史』が日本発でコミック化

うわあん。
青木無常です。


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宇宙史もの。SF世界での定番で、
さまざまな先達が、さまざまな架空の
未来の歴史をつむいできました。

かくいう私も。(^-^)v

青木無常の小説サイト「ガジェットボックス」の
宇宙冒険活劇」の項にあるすべての作品は
ひとつの背景を想定して創作したものです。

未来の、銀河の、歴史。

この言葉の響きだけで、
もう私はイッちゃえますよ。
いやマジで。

そんな、未来史のジャンルでも
他の追随を許さず孤高のいただきで
いつまでも褪せない輝きを放つ金字塔。

それが、アイザック・アシモフ御大の
「ファウンデーション」シリーズなんですよ。


Kotaku JAPAN 2013.10.03 23:00 の記事
アシモフの壮大なSFがマンガ化!『銀河帝国興亡史1 ファウンデーション』



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えと。
例によって、またネタバレしてますので。
しかも、第三巻の(^_^;)。

未読、で、読んでみたいのであれば、
くれぐれも自己責任でお願いします。

ネタバレしちゃったらおもしろくないじゃないか、
という苦情は受けつけませんので、
ひとつ、なにとぞよろしく。

あ、あと、ファンデーションがどうこうとかいう、
ひねりも何もないボケは却下な。(-_-メ)
天然ならしかたがないが(^_^;)。
ファ「ウ」ンデーション、です! から。



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心理歴史学者ハリ・セルダンは、
将来の銀河文明の衰退と混乱を予見し、
人類がふたたび活力にみちた銀河文明を取り戻し、
第二銀河帝国を設立できるよう、道標を残す。

セルダンの残した、銀河文明を導くための組織
「ファウンデーション」を巡って、
さまざまな陰謀、冒険が展開される。

これが概要。

勃興するさまざまな勢力の権力者たちは
「ファウンデーション」を怖れ、
あるいはその秘密を欲して、組織のありかをさがすが、
それは巧妙に秘匿され、危機はつぎつぎに回避される。

アシモフらしい、謎の提示と、それを追う過程の
スリリングさ。

登場人物たちも個性豊かで、SFとしての骨太さはもちろん、
おもしろさもダントツの作品で
もしかしたらいまだに、これをこえる銘作は、
出現していないのかもしれない、とすら思えるほどです。

当初は三部作として、ハヤカワ文庫、創元文庫の
SF二大出版社からそれぞれ文庫本が出されていました。


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が、その後、なんだかおかしな病に(^_^;)とりつかれた
アシモフ御大が続編を執筆。
しかもそれが、アシモフのもうひとつの代表的シリーズともいえる
ロボットものとリンクしていく、という。

賛否両論、物議をかもすこととなっていくわけですが。

三部作につづく続編はハヤカワから出ていますが、
ロボットものは創元でしか訳されていないものも
たしかあったのでは、と記憶しています。

私はコンプリート欲が強いので、
いろいろ調べながら少しずつ手に入れて
読んでいったものですね。
でも全部は、追い切れなかったんじゃないかなあ。

続編はどうも、あまり気に入らなかったというか、
御大、強引すぎねえ、いろいろと、と思ってはいたものの、
それでもさすがのアシモフ、おもしろさ自体には陰りなし。



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今回漫画化されたのは、最初の三部作のうちの
第一巻のようですが(記事には第一部~三部と記載ありますけど、
これが第一巻の中身なんですよ)、
私がいちばん好きなのは、まだ漫画化されていない第三巻。

(ハヤカワでは『第二ファウンデーション』
というタイトルで出ています)

ザ・ミュールというなぞのミュータントが
背後に、そして最前線に立ってなぞを究明する
非常にスリリングな内容で。

冒頭でいきなり、セルダンの予言がまるで外れてしまっていて、
なぜそうなってしまったのかという謎が提示。

ザ・ミュールとは何者なのか。
セルダンの予見は、なぜ外れてしまったのか?
そして「第二ファウンデーション」とは?

謎も冒険も魅力的なキャラもてんこもりで、
息をもつかせず最後までいけちゃいます。

ぜひ、この第三巻の内容も
漫画化していただきたいものです。


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ちなみにこれは、第7巻。後ろのほうなのになんで「誕生」なのかも、
順番に読んでいけば疑問にすら思わないと思う。



ニュース記事見る限り、実に今風な絵柄で
私は気に入りましたし、これで
3DCG使いまくってぜひアニメ化もキボンヌ。



え?
今回の分は、買ったのか?

ははは。
いままでのこのブログ見てりゃ、
オチは想像がつくでしょう。(^_^;)



読んでおもしろかったら、ぜひご報告を。(^-^)



というあたりで、本日はこのへんで。
最後まで読んでくれてありがとう。
それでは、また~(^-^)/~~




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