2013/10/10

【中国】現代中国の教育の実態 農村の現状と一般都市住民の実態 そして内なる外への残虐さ

以前にも書いたとおり、もともとは
中国のひとには非常に好感を抱いていた青木無常であります、なんですがねえ。



今日、まずご紹介するニュース記事は、
中国人のメンタリティがあまりにも利己的な
その原因の一端と思われるトピックが語られる。

こちらも、背筋が凍る報告だ。


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産経新聞(iZa) 2013/05/07 10:31 の記事
中国人大学生たちの本音…「リア充」だらけ、就職のため共産党入党

日本の詰め込み教育・中身のない形骸化など
かわいいものと言いたくなるほどの、
中国のガキどもの悲惨な状況。

そして現実と直面したときの
あまりにも刹那的な反動と個人主義化。

さらに、そんな学歴社会に見合わない
犯罪的なまでの就職難と、
理念と実際の乖離具合もはなはだしい
政治理念の実態。


ほとんどの党員は、党費を払う以外、大した役割を担っていない
これが中国の、支配階層の実態?
それとも、これは庶民の話にすぎない?
だとすれば、上はもっとひどい?

だが、われわれが学校で学んだ
“科挙”という愚劣な制度は、
はるか昔の話だったはずなのだが。
まるで変わっていない――そういうことなのだろうか。



これは都市部の状況だろう。
では、農村部では?



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産経新聞(iZa) 2013/05/24 19:06 の記事
中国の貧困を見つめて ドキュメンタリー映画「三姉妹?雲南の子」


わしらが1円でも安く、と
がつがつ要求する末端に、
この三姉妹がいるのかもしれない、
と思うと。

被害者ヅラしてるんじゃねえ、と
恥じ入ってしまう。

ただし、こんな殊勝なことをいっても、
中国人は感じ入るところもなく、
むしろ、そらみろ日本人が悪いと
攻撃材料にしかねない…人も多そう。



中国という国は、
都市籍と農村籍にわかれているらしい。
このこと自体も、なんの意味があるのやら
さっぱりわからないのだが。

農村から都市に流入していくひとびとに
都市籍が与えられていないのだという。



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産経新聞(iZa) 2013/02/12 11:12 の記事
農民が再び“食い物”に…中国「都市化」の落とし穴

それでも、安い安いで低価格でこき使われ、
農薬を使わざるを得ない中国の農民も、
恵まれているほうなのだろうか。

というやりきれない疑問が浮かんでしまう。



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エキサイトレビュー 2013年3月25日 11時00分 の記事
Androidは買えるけどiPhoneは無理『中国絶望工場の若者たち』

こちらは、その農村から
都市へ移動した、都市籍をもたない
都市の住民たちの、第二世代の話。

やれやれだ。

なんだか、きいたことのあるような、現状じゃないか。
これは、フリーターとか就職難民とかいわれている、
おれたちの現状そのもののようにも思えてくる。

いままで中国人に投げつけてきた罵詈雑言が
ここに至ってそのまま返ってきてしまう。

笑えない。



で、さらに笑えない行状。



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NEWSポストセブン 2013.05.25 16:00 の記事
中国公安組織 チベット焼身自殺者の火を消し死ぬまで暴行

笑えない、というよりは、もう狂気としか
いいようがありません。

人間て、どこまで残虐になれるのだろう。
という話をすると、過去、歴史の暗部として
語られる中国のさまざまな残虐史が頭をよぎり、
この程度は充分あり得る、と思ってから。

その思考の流れ自体に、さらに慄然とさせられる。

公安組織の人々にとっては、
チベット人は、動物よりもさらに遠い、
人間とは似ても似つかぬ存在なんでしょう。

でなければ、こんな行為は考えられない。



もひとつ追加。

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JBpress 2013.10.08(火) の記事
ミャンマーにも広がる嫌中感情 少数民族も華僑も嫌う現代中国人


JBpressの記事は、リンク切れっぽくなってしまう場合があるようで、
今回もむかしストックしていた記事で見れなくなっているのがあった。

ので、記事全体の概要も付記しておきます。

・ミャンマー東北部、中央政府と対立して武力衝突したシャン族の居住地域
 現在は平和だが、完全武装した軍人に出くわすこともあった。
・中国で食肉需要の関係で、飼料トウモロコシも一時期生産が増えたが、
 現在はトウモロコシ需要も天井に達したらしいのに、
 ミャンマーでのトウモロコシの生産量が増え、100%中国に運ばれている。
 中国ではGDPを伸ばすために過剰な公共投資が行われ、
 高級がもらえる土木作業員として公共事業の現場で農民が働くようになったため、
 トウモロコシの生産に力を入れなくなったという。
 その減少分を隣国のミャンマーから輸入しているとのこと。
・だが中国はミャンマーからトウモロコシの輸入を認めていない。
 つまり、ミャンマーからの輸入は密輸だが、
 当局は意図的にトウモロコシの輸入を見逃していると言う。
・このトウモロコシの大量輸入がミャンマー東北部の少数民族の生活を変え始めている。
 中国人の商人がトウモロコシを高値で買うと言って回り、
 コメを植え付けていたところや山の斜面がトウモロコシ畑に。
 貧しかったシャン族に現金収入をもたらし、生活も向上はした。
・しかし一方で、中国人が約束した価格で買わないためトラブルも多発。以下引用

国境付近までトウモロコシを運ばせておいてから値切り始めて、「いやなら持って帰れ」などと言い放つ悪辣な手口もあると言う。
ミャンマー人は熱心な仏教徒が多く温和な人々であう。中国人商人は赤子の手をひねるようにミャンマー人を騙すという。その結果として、シャン族にも嫌中感情が広がり始めた。
このあたりがニュース前半から中盤あたりまでの、
要約、および引用。

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このあたりもすでに、中国の唾棄すべき実態が
辟易するほど噴出してるけど、
私がピックアップしたいのはここから。引用します。

ミャンマー人だけではない。ミャンマー在住の華僑も現在の中国人の振る舞いには眉をひそめている。それは、官僚が露骨に賄賂を要求し、かつ、税金や賛助金などについて地方の役人たちが勝手にルールを変えるからだと言う。
で、華僑は商人だから中国を批判しないけど、
やっぱり現在の中国人に対しては嫌悪感を感じているらしい。

いまも儒教的な倫理観を持つ華僑に対して、

しかし、共産中国は革命やそれ続く文革によって儒教を否定してしまった。そのような状況の中で、急速に資本主義経済が動き出した。一党独裁により、資本主義の行き過ぎを是正するための自由な選挙やマスコミによる自由な批判も封殺した。
以上引用。このあたりの記載内容が
現代中国の醜悪さの根本を突いているのではないか、
と、私は感じた次第。

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さらに、絶望的な分析。

現在の中国には、官僚の利己主義を規制する手段はないようだ。官僚には「自己の地位を利用して儲けるだけ儲ける」という哲学しかない。上がそうであるから、そのような気分は下々にまで蔓延している。
なるほど、という感じです。
こんな状況なら、だれしもやる気をなくすし、
だれしも、自分が損しない、だまされないことに
躍起にならざるを得ない。

すくなくとも、お客様第一、
などといっていられる状況ではなかろう。

その結果

アジアの中心部で13億人にも及ぶ人々が、極めて利己的な行動を取り始めた。それに苦しんでいるのは隣人だけはない。皮肉なことに、現在、中国人が最も信用していないのは中国人
という、おぞましい状況が顕現してしまう。
そしてニュース記事の末尾の文言は、

ミャンマーの少数民族、そして華僑でさえも現在の中国人の振る舞いに疑問を持ち始めた。中国の言動や行動に辟易としているのは日本人だけではない。アジアの多くの人々が中国人を嫌い始めたようだ。
という形で、結ばれている。

この記事からすると、どうも中国人に対して
ぬぐい難い嫌悪感を感じているのは、
当の中国人も含めた、世界中の
あらゆる人々であるらしい。

他国のこと、と笑ってみていられる状況でもないが。


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そのようなどうしようもない官僚構造に
国家全体が染められ、硬直してしまっているのだとしたら。

いったい、かの国は、どうすれば、どうなれば、
この底なしの暗黒から抜け出せるのか。
正直な話、私には見当もつかない。



とはいえ、目についたニュースを俯瞰しただけでは、
なにもわからない。
おそらくは、大きな偏向もあるでしょうし。

もとより、巨大にして古いかの国の
すべてを、あるいは根本を、
こんな形でインスタントに、俯瞰すら
できることではないのは承知の上とはいえ。

その理解の一助にでも、
いや、そのとっかかりにでも、なれば、
というニュース記事を最後にリンクしておきます。



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J-CASTニュース 2013/3/14 15:30 の記事
日本人は「中国のこと知らなさすぎ」 目からウロコの「本当の姿」とは

ああ。
でも、ここにも出てきましたよ。


中国は序列(ランキング)を非常に気にするお国柄

「3人が旅したときも、大学の先生から招かれた夕食会で誰がどこに座るかでずいぶんと待たされた」

ずいぶんとわかりやすい病根ですな。

すべてを

「もう中国人の顔をつぶすような真似はやめてください!!」
の一言で解決できるなら、
それにこしたことはないのですが。

残念ながら、実際の奥はきわめて深そうです。



というわけで、またまたながらくのおつきあい、
まことにありがとうございました。

お粗末様、と、たまには、
あるいはひさしぶりに腰を低くしつつ、
このあたりでまた一端のしめ、とさせていただきます。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
それでは、また~(^_^)/~~





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