2013/06/24

AKB48選抜総選挙246人246色その13・ちょっとしたまとめ、めいたもの



ご訪問、コメント、ありがとうございます。
青木無常でありますよ。


先日予告したとおり、
ちょっとだけ、総括めいた、したり顔の憶測で
総選挙を俯瞰したい、というか、
俯瞰できたらいいな、と思います。


あっと、でもその前に、こちらのニュースが
おもしろかったし、まったく同感なので、まずはご紹介。


NEWSポストセブン 2013.06.15 07:00 の記事
テリー伊藤絶賛 AKB48総選挙での大島優子のスピーチ力分析


大島優子のスピーチ、たしかに
ホントにおもしろかったもんなー。
それに比べて指原は…!(^_^;)
ま、演技してたんだからしょーがねーか。




で、今回の総選挙について、
なんですけど。

はっきりいって、指原莉乃の一人勝ち。

この一言に尽きるのではないか、と。

いや、詳細に見ていけば
大きく順位を上げて得をしたり、
環境ががらりと変わった子も
たくさんいるでしょう。

でも、全体的に見ると、
指原の、冗談のような災厄的躍進以外、
ほとんど変化がない。

…ように、私には見えてしまうんですね。



これも残念ながら売り切れだそうです。てことなので、写真だけね。


実際、三位発表の時点まで
生中継を見ながらそう感じてましたし。



で、その裏づけがないものかと、
過去の入閣メンバーの顔ぶれをざっと
ごくざっとですけど、見渡したところ。

やはり、というか。

順位はともかく、
面子に大きな変化は見られませんでした。



新しい顔もたくさん
入ってきているように見えますけどね。

よくよく見てみると。

去年まであって、今年ない顔の大部分が、
卒業・脱退・辞退したメンバーばかりなんですよ。

つまり、人気が落ちないまま、
あるいは中堅どころに位置したまま、
抜けていったメンバーたちの穴を
新しい顔が埋めただけ――

の、ようにも、見えなくもない。
んです。



まあ、抜けていったメンバー全員が
今回立候補していたとして、
入閣していたかどうかもわからないし、
中には微妙かもしれない子もいますけどね。

でも、なっちゃん、平嶋夏海が
ぎりぎりとはいえ入ったことを見ても。

ファン層も、その推しメンも、
そんなに変わっていないんじゃないか、
という気が、しなくもない。



とはいえ、投票数はかなり伸びてるらしい点が
ちょいと説明つかないんですけどね。

投票数が伸びてるんなら、
いなくなったメンバーのことを知らない
新しいファンも増えているんじゃないのか、と。

そう考えると、どうもよくわからない部分は
なくもないんですけど。

でも、結局、全国で露出が多いメンバーは限られていて、
そこに島崎や川栄や、田島、朝長といった
運営側の思惑で露出があがっている顔が
入りこんできつつある――

に、過ぎない、というような見方も可能なわけで。





もっとも、いまだにまったく私には
正体の見えてこない柴田阿弥の大ジャンプ、
という解析不能の要素もありますけどね。

なにしろ、何も知らないし、
さらにいえばメディアにクローズアップされている
様子もない(のか、私の目に届いていないだけなのか
はわかりませんけど(^_^;))ので。

いっさいわからないから、
憶測すらしようもないものですから。

このあたりも、情報とかいただけると
かなりうれしいし助かるんですけど。
反響ねえだろうなあ、どうせ…(´_`。)





となれば、投票数が伸びたというのは
どういうことなのか?

むかしからのファン層が
むかしよりは懐具合に余裕ができて、
たくさんのお金を投下したのか。

あるいは何かの水増し工作。

もちろん、新しいファンが増えつづけて、
いよいよこれから黄金期、
という可能性も、ないとは言えませんが。

でもまあ。

私は、世間一般の印象、というのを
鵜呑みにするような人間ではないけど、
AKB48が右肩あがりに躍進しつづける要素など
どうもあまり見えてこないし。





やっぱり前田敦子がいなくなって以来――

というより、前田敦子がいるときから、
どうも上のほうがごちゃごちゃ詰まってて
新しい世代が抜けてこないような気が
してはいたのですよね。

今回の一連の記事で、中堅以下の層が
伸び悩んで、いつ下降するかも
予断を許さない、というようなことを書いたけど。

それも、視点をかえれば、
彼女たちの活躍の場が広がらない原因は。

初期から目立ちつづけている人気メンバーが
そのままスポットの下にいつづけている。
意図的に、ではないのだろうけど、
そこに次の世代の子たちが食い込む余地がない、というか。





NMB48やHKT48の躍進も、
AKB48中堅からこっちのメンバーにとっては、
大きな壁となっていそうですし。

その意味でいえば、同じような立ち位置にいながら、
じわじわと上昇しつづけ、一部では
躍進も期待できるほどの勢いを見せている
SKE48はすごい、ともいえるかもしれませんが。

でも、柴田阿弥は、私のような不まじめなファンには
中身が何も届いてきていないし、
須田だって選抜に入ったとはいえ最後尾。

(ただ、なんかの番組で軟体アイドルとして
かなり活躍したみたいではありますね)

W松井は別格、と考えると、
やはり彼女たちも、
中堅の壁を突破したとは
見なしにくい。





NMB48の山本・渡辺も、立ち位置としては
W松井と似た印象があるので、
若手の躍進というよりは、
NMBの顔が当然の位置に近づいてきた、という印象。

むしろ、新興グループとしては
こういう存在がなければ
死活問題ですからね。



いや。
別に心配とかしてないです。

てか、アイドルの興亡なんて
いずれ訪れる話だし、
早いか遅いかのちがいだけで、
あとは個々の気になる子たちが活躍してくれれば。

別にAKB48が衰亡してしまっても、
もちろん寂しくはあるだろうけど、
大騒ぎするほどのことじゃない。





ただ、お祭りとして、今回の総選挙は
指原の強盗的躍進以外。

おもしろみ、盛り上がりに欠けたかな、と。



じゃんけん大会もそうですけど、
だんだん新鮮味に欠けてくるのはしかたないにしても、
新しい要素や驚きが少なくなっていくのは
どうにも寂しい話ではあります。



とはいえ、ぜんぜん期待もしていなかったし、
のめりこむつもりもなかった
NMBやHKTだって、あとからあとからおもしろい面子が
洪水のように出てきてやまないですし。

そういう意味で、私のようにのめりこんでいく
タイプの人間にとっては、
48グループは、おもしろくてしかたがないですよ。





要は、見せかたであり、
どこで見せるか、ということ、

なんだろうなあ。



だから、深夜帯でやっていることが
ゴールデンとかで受け入れられれば、
正直な話、48Gに先細りはないとすら、
いえる、と思うんですよね。

ま、深夜帯をゴールデンに移せないから
アイドルはゴールデンに弱いとかいわれる
現象が起こるのかもしれませんけどね。



狩撫麻礼のいうように
ドームを満杯にすることが
堕落なのかどうかは
私にはわからないけど。

ゴールデンで受け入れられるような“もの”が
おもしろいのかどうかも、よくわかりませんけど。





ともあれ、あとからあとから
奥が出てくるところが
大人数アイドルのおもしろいところだし、
運営側からすれば、むつかしいところでもあるんでしょうねえ。

なにしろ、受け入れられなければ、
ただ単に似たようなのが大量にいるだけの
十把一絡げ以外の、なにものでもないからなあ。



というわけで、結論めいた憶測。

次世代を押し上げることに、
いまだに成功の兆が見えない。

つーところであります。

いうまでもなく、
私の個人的な見解以外のなにものでもなし。


またここのところつづいている
卒業ラッシュが今後どう影響してくるのかも
見どころのひとつ、ではある。





川栄あたりが大ブレイクして
私の憶測など水蒸気のごとく
存在すらしていなかったように
いつのまにかなっていたりするのかも。



ま、最低でも、前田敦子を凌駕する子が
二、三人は出てきてくれると
おもしろいですよね。



みんな、そのあたりを狙ってほしいものですよ。



というわけで、
ちょこちょこっと書くつもりが、
思いのほかボリュームアップしてしまいましたが、
いつものことといえばいつものことで(^_^;)。

次回で最終回。
本日はこのへんで。
それでは、また~(^-^)/~~



追記:総選挙シングルのニュースが解禁された模様です
オリコン 2013年06月24日 04時00分 の記事
さしこ、初センター曲でだまされた! “音頭”は「秋元さんの悪だくみ」
何が“だまされた”だよ…







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