2013/05/16

2000台のミシンと発電機4機稼動でビル倒壊―バングラディシュ

ご訪問、コメント、ありがとうございます。
青木無常でありますよ。



粗悪な土台に粗悪な増築、さらには粗悪な管理体制。


読売新聞 2013年5月4日21時40分 の記事
ミシン2000台・発電機の振動でビル倒壊か


バングラデシュで8階建てのビルが倒壊し、
死者500人以上、100人以上が行方不明で
死者数も増える見込み。


私、初めていった外国が、バングラディシュでしたから。
思い入れの深い国であるのですよ。

同時に、こういうことがいかにも起きそうなお国柄、
というイメージもあるのですが、
こちらは私の偏見でしょうかね。

とかいってる私自身が
あいかわらずいろいろ倒壊寸前であることは、
秘密にしといておくれ(^-^)。



きっかけは停電。
停電発生後に発電機4機がフル稼働を始めて
数分後にビルが倒壊したとか。



原因は複数。

そしてほぼ人災。

まず、手抜き工事。
建物自体の強度が低かったらしい。
改良されていない湿地帯に
粗悪な建材で建設されていたとのこと。

さらに、5階建てが8階建てに無断変更。
(増築ではなく、建設時に勝手に変更されたのか?)

で、ビルの使用目的は商業用とされていながら、
縫製工場を入居させていた、とのこと。
しかもこの縫製工場、
ビル上階にあったらしい。

さらに、この縫製工場に大型発電機があった模様。



で、その縫製工場の2000台超のミシン同時稼動と
4機の大型発電機がフル稼働して
ビルが振動に耐え切れなくなって倒壊。



やりたい放題。
何も考えていない。



以前もいったけど、手抜き工事は
外国だけの話じゃない。



というわけで、本日はこのへんで。
それでは、また~(^-^)/~~







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