2013/03/26

オール1なんて都市伝説、そんなもの本当に存在するはずもない!

ご訪問、コメント、ありがとうございます。
青木無常でございますよ。



え? オール1?
そんなもの、本当に信じてるんですか?
じゃ、実際に見たことあります?
そんなもの、都市伝説に決まってるんじゃないですか!


Techinsight 2012年12月10日 13:30 の記事
【エンタがビタミン♪】「家庭教師に見捨てられた」。辻希美が中学時代の通知表を公開。


いや、私、実際、見たことあるんですよ(^_^;)。
オール1の成績表。



私自身、別に優秀な生徒さんでも
なんでもなかったんですがね。

でもいちおう出身高校は進学校のはしくれでした。



中学時代、テストのわからない欄とかを
空白で出すのが何となく業腹に感じたことが
ありましてね。

美術の、シャレのわかりそうな先生の
テストの解答欄に「う○こ」とか「バ○」とか
その手のひでえことを書いて
提出したことがあったんですよ。

先生、激怒しましてね。

呼び出し食らって、侘び状書かないと
通信簿に「1」をつけるぞって
脅迫されました。



別に美術の成績が1だからって
どうってことないじゃん。

と、思ったのが、顔に出たんでしょうね。

くだんの美術教師は、にやりと笑って
こう付け加えたんですよ。

「1」がつくってことは、進級できないってことだ。

とね。
「1」がついた成績表を見たことがあるか?
とも言われました。

素直に、ない、と答えましたけどね。

教師はよっぽどのことがない限り
「1」をつけることはない。
それは生徒が進級できなくなるからなんだ、
とも付け加えられましたね。

あわてて書きましたよ、侘び状。



いやはや。
だから、私はオール1なんてのは、
この世には(ほぼ)存在しないものだと
思ってましたよ。



でも、大学時代に塾の講師のバイトをしたことが
ほんのちょっとだけあったんですけど。

その時に、オール1の通信簿を見ました。
しかも、二人分も。

ぜんぜんちがう人物だったんですけどね。

でも、雰囲気は似ていたかな。
感じのよい、愛嬌のある中学生の男の子で。
でも、勉強となると途端に抵抗しはじめる感じでした。
それも、消極的な抵抗でした。

アルファベットの読み書きすらできないのも
共通していました。

当時は信じられませんでしたがね。

ま、私がそこで働いたのは、
なんか同級生がいけなくなったから
臨時でいっただけだったんで、
二、三回程度。

だからかれらがその後、どうなったかは
知りませんけど。

まあ何回いっても、私の能力では、
かれらをどうこうできたとも
まったく思えませんしね。



ただまあ、そのときに、
「なんだ、1がついても進級できるんじゃん」
とは思ったんですよね。

調べるつもりもないんで
さだかではないし、
時代が下って制度がかわったって可能性も
あるのかもしれませんけど。

私、例の美術教師に
だまされてたんでしょうかねえ。

実際、進級できるんなら、
侘び状書いたかどうかも――
いや、気が弱いし、たぶん最終的には
ちゃんと書いていたとは思いますけどね(^_^;)。



大学時代の、塾にいた子たちはどうかはしりませんが、
辻希美は、オール1に近い成績でも、
きちんと幸せになっています。

自分のしてきた勉学が、まったく無意味だった
とまでは思いませんけど。

子どもの教育って、結局なんなんだろう、と。

今回のニュース記事をみて、
あらためて思ったことも事実ですよ。



結局、ひとは、
幸せになるために生きるべきなんだ、と
私は思っていますので。

親はただ、子どもを幸せに育てることを
すればいいのではないか、と。

でも、幸せに育てられなかった子どもは、
自分の子どもも幸せに育てることは
できないんじゃないか、と、
強く疑っていますので。

次善の策として、教育に力を入れる、
というのもあるのかもしれませんが。

でもそれって、単なる“能力不足”の
糊塗でしかない、とも思うんですよ。

だから、結婚するんなら、
幸せにならなきゃならない義務があると
思っています。



ただなあ。

擬似的な、偽ものの幸福感も
あふれ返ってますからねえ。



いや、フィクションとかそういう
皮相的な意味でなく、ですよ。

一時的な幸福感。

たとえば、だれかとわかりあえたとか、
魂と魂でつながれたとか、
そういう感覚。

単に、魂が同じ歪みかたをしているから、
パズルのピースがあうように、
ぴたりと嵌まった――ように感じているだけ
の、場合が、めちゃめちゃ多いのではないか。

と、深く、疑っています。



そういうのって、本来の、生物としての
幸福感とは無縁のもののはずだから、
いずれ歪み自体に嫌悪感が生じて
幸福感はすぐに雲散霧消してしまうのではないか、と。



暴力に支配されている家庭が
わかりやすい実例ですがね。

暴力をふるうものは簡単に反省し、
本当は愛してるんだとか泣きながら
懺悔したりするんですよねえ。

本気で言ってるのがまた、
始末におえない。



サンプルとしては、辻と二個一だった、
加護亜衣が典型的な例ですよねえ。

だから加護が、このまま平和に
子どもともども幸せな人生をまっとうするとも
思ってはいない。



加護がきちんと、幸福になれる方法を
私は模索しているわけであります。

暗闇を地図なしでやみくもに
歩きつづけているようなものかも
しれませんが。 



あ。

余談ですが。
テストの解答欄に、不届きなことを書いたのは
実は美術だけじゃなかったんですよ。

音楽のね。
こちらは、シャレは通じない感じの先生でしたが、
私、吹奏楽やってたんで、顧問で、仲もけっこうよかったから、
親しみもこめたつもりでやっぱり、同じような解答を。



こちらは、親バレしましてね。
こっぴどく怒られました。

シャレが通じねえなあ、と
思ってましたけどね、
当時は。

ま、同じムリくり埋めるのでも、
何のひねりもない、
小学生の悪ガキが書くような
芸のない解答でしたからね。

いま考えてみれば、
シャレにも何にもなってない
バカの答えでありました(^_^;)。

私が教師なら、ただ埋めるだけにしても
もうすこしユーモアやウィットを盛り込んだらどうだ、
くらいは教えてやりたかったかも、
ですな。



というわけで、本日はこのへんで。
それでは、また~(^-^)/~~







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