2012/11/14

ペンギンが特殊なのか、動物界でも普遍的なことか? ゲイのペンギンカップルの記事三つ

ご訪問ありがとうございます。
青木無常でごじゃります。



動物は同族同士で殺しあったりはしない、
そんな愚かなことをするのは人間だけ。

とかいう文脈で、動物礼賛(というより人間卑下)を
なさる“識者”は今でもいらっしゃるでしょうかね。

このブログでだったか、
以前、人間界でみられるアブノーマルな行動は、
たいてい動物界でも観察される、
ということをどこかで報告したことがあります。

イルカが集団レイプを行うことがある、
という記事を、どこかで読んだこともありますね。

イルカセラピーとかあるけど、
こういう報告をきくとぞっとする。
何か人間側の、壮大な勘違いに立脚して
成立している滑稽な話なのかもしれない。

動物に邪心はないなんてのは、
子どもに邪心がないなんて意見と同じくらい、
とんでもない勘違いだと思っています。




アブノーマル、などといってしまうと、
ゲイのかたに怒られそうですが。

なんか、ロケットニュースに
ペンギンの“ゲイ”のカップルに関するニュースが
三つも転がっていたのですよ。

ロケットニュース24 2011年11月9日 の記事
動物たちの同性愛問題 / オス同士のペンギンカップルが無理やり引き裂かれそうになり議論を呼ぶ

ロケットニュース24 2011年12月13日 の記事
ペンギンの同性愛カップル、養子を迎え夫婦として祝福される

ロケットニュース24 2012年11月14日 の記事
ゲイのペンギンカップルが卵を孵化させ親になる


それぞれ別個の報告で、
同じペンギンの話ではありません。

1番目の記事は、ペンギンのゲイのカップルが
人間の都合(繁殖のため) で引き裂かれる話。
2つめは逆に、同姓カップルに養子を、
3つめは卵を与え、それぞれ立派な親となったという記事。


1番目の記事には、ゲイのペンギンカップルが
性行為もするらしいと報告されています。

不思議、といっていいのかどうか、
2番目と3番目の記事はともに、
オス同士のカップルが子どもを育てたがってる、
という観察記録があること。

他で生まれた卵を盗んできてまで、
“家庭を持とう”としているらしいのです。

これって、単なる性的な話に留まらない証左ですよね。

不思議だなー。
ペンギンに話をきくわけにもいかないけど、
たぶん話をきくことができたとしても、こういう衝動に
明確な理由をつきとめることは簡単ではないでしょうね。

ともあれ、養子も卵も、
無事に育てられている様子。

同族殺しに比べれば、なんともよい内容の
ニュースではありますな。

最初のニュース記事では、
キリン、イルカ、猿も同性愛が起こり得る
という報告がされています。

もしかすると、動物園というところでは、
あまり公にされないだけで、
こういう例がもっとたくさん
存在するのかもしれませんね。

実例とかご存知でしたら、ぜひ教えて下さい。




といったところで、本日はこのへんで。
それでは、また~




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