2012/09/07

ミラーニューロンに関する覚書

三記事めですよ。これで最後です。

以前、このブログにも書きましたが、
私はアスペルガー症候群のことを知った時、
「これ、おれのことじゃねえか」
と強く思いました。

ひとの表情が読めない、とか
空気読めない、
ひとの気持ちがわかりにくい、
というあたりが、かなりしっくりきて、
「これだー!」という感じだったんです。

調べてみると、
ちょっと違うかな、という部分も出てきたのですが、
仮にちがったとしても、役に立つ情報とかないかなーと
気にしてきてはいるのですね。

ま、気が向いたときとか、
目についたときだけですが。

で、今回の笑顔の記事を書く際、
最後のまとめの部分に
「ミラーニューロン」という言葉が出てきたので、
ちょっとだけそれについて覚書的に
書いておこうと思った次第です。

ぜんぜんまとまってないので、
ホントに覚書です。

人間って、笑顔を向けられたら、
それを信号として脳が処理して、
「幸せ」を感じるように動作して、
さらに笑顔を自動的に返すように
できているものらしい。

それをミラーニューロン、と
呼ぶということらしいです。

で、アスペルガー症候群の人は、
この働きが弱いらしいのですね。

おばあちゃんが百面相をしても、
意味がわからない。
ミラーニューロンが働いていないからだとか。
で、笑い返さないから
「愛想のない子」みたいな扱いを受ける。

子どもの側からしたら、
いきなり意味不明な、
不気味な顔を立て続けに見せられたあげく、
相手のご機嫌が悪くなってしまうのですから
理不尽もいいところです。

でも社会的にみると、
無愛想の一言でかたづけられてしまう。
理解できないだけなのに。

こんなことが連続したら、
よくわからないまま自分のまわりから
人がいなくなってしまうことの
連続ですよ、きっと。

なんとなく、頭では
理解していくかもしれません。
笑顔には笑顔を返さなければならないとか。
相手の目を見て対応しなければならないとか。
でも、もしかしたらどこか不自然なのかも……。

と、自分では思わざるを得ない。
でなけりゃ、もう少しくらいは、
私も生きやすかったかもしれない。

テクニックを身につければ、
うまく行く、かどうかも、確信はありません。
ないよりはいいような気もしますが
確信はないです。

他人にはどうでもいいことかもしれないけど、
当人にとっては、一生涯
つきまとって離れない話ですから……。

この件については
(他の件がそうじゃないってわけじゃないけど)
まだまだとっかかったばかりなので、
正直わからないことだらけです。

だから、あくまで覚書、ということで(^_^;)。

断言しまくった方が、読みものとしては
おもしろいんでしょうけどねー(^_^;)。



というわけで、本日は以上です。
それでは、また~(^-^)/~~

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