2012/09/06

医療現場のブラックぶりを解消しなけりゃお先真っ暗な話

ご訪問、コメント、ありがとうございます。
青木無常であります。

内容はタイトルほどすごくはないけど、
言及していないだけで、
お先真っ暗なのは間違いないと思います。


 ☆脱臼で入院した先がとんだヤブ医者

むかしの話ですが、
最終電車にまにあうために、
立川の駅の階段をかけ降りる途中で
足を踏みはずして落ちたことがありました。

電車には乗れましたが
肩を打ってめちゃめちゃ痛くて、
うなりながら座席にすわっていたのですけど、
なんかだんだん腕が“のびて”いくのが
自分でもわかりました。

あまりに痛くて、
駅についてから駅員さんに
救急車を呼んでもらいました。

脱臼でした。

あとできいた話ですが、
運ばれた病院は藪で有名なところらしく、
それを身をもって体験するハメに。

診てくれた医師は、どこかに電話していました。
相手は上司、もしくは専門医。
事情を説明している様子ですが、
相手は何か渋っているらしく。

電話を切って、当直の医師がぽつりと一言。
「きてくれてもいいのになあ」

苦痛にうなりながら
「なんじゃそりゃ」と内心思いましたね。

その様子からも察せられますが、
その当直はどうも治療法に
自信がない様子。

案の定、外れた私の肩を入れようとするのですが、
痛くて痛くて私にはとても耐えられませんでした。

で、麻酔をかけられて処置。
そのまま入院。
年末だったので、
医者が休みに入ってしまい、
そのままその病院で年越しするハメに。

それはそれでしかたがなかったのですが、
翌日、またもやヤブの実態を
否応なしに体感させられるできごとが。

 ☆医療現場のひとつの実態

ちまたではブラック企業だのなんだのといわれ、
まあ実際に中にいると不満爆発なのですけど、
医療現場のブラックぶりには
想像を絶するものがありそうですねえ。

看護士の人材不足はかな~り以前から
問題となっていたことは知っていますが、
解決されたという話もききません。

というより、医療現場そのものが

かなりたいへんな様子なのが、
この記事を読んでわかりました。


マイナビニュース 2012/09/06 の記事

過酷な「勤務医」の実態--4割が"週60時間以上"労働、半数が年休"3日以下"


過疎地や小児科、そして救急科が

人材不足というのは、なんとなく
確かにそうなのかと、想像できます。

救急に関しては、
夜間など、研修医のかたなどで
人材不足を補っていると聞いたこともあります。

研修医(インターン?)は
金銭的にもぼろぼろで、
アルバイトで救急に入ったりとかも
あたりまえだとかも聞きしまた。
というかそうしないとやっていけないとか。

私の処置をした医者も、
研修医だったのかもしれません。
そりゃあかんわ。

 ☆麻酔医も不足しているらしい

意外なのは麻酔科。
そういえば以前、麻酔科医が狙い目、
みたいなことをどこかで見かけました。

不足してるんですねえ。

以前は、麻酔なんてイメージ的に
手術とかなんかの前段階に行う
付属的な行為、くらいにしか
思ってなかったんですけど。

でも実際に“痔”の手術で入院した時
麻酔をを受けたんですが、
部分麻酔で意識はあれど、
だるくて動けなかった。

身体機能も麻痺したのか、
おしっこがどうしても出なくて
医者に腹の上に馬乗りになられて、
ぎゅうぎゅう腹を押されて
ようやく出た感じでした。

出たというか、
絞り出されたのと同じだった(^_^;)。

麻酔、てのは、身体機能を麻痺させることで、
人為的に“病気”と同義の状態に
人体を移行させることなんだな、
とその時に感じました。

麻酔医って、すごい重要だし責任重大な
立場なんだな、と。

給料的にはどうなんでしょうかねえ。
安けりゃ、人材不足も当然か。
それなりに高くても、
あまり華々しくない、というのはあるのかなあ。

 ☆脱臼の入院先で医療事故!

脱臼で入院した話のつづき。

翌日、CTスキャンをとることになりました。
この時、またもやヤブぶり大爆発。
もっともこの時は医者ではなく
やらかしやがったのは看護士でしたが。

スキャンをするのに必要だから、
手を頭の上で組め、というのですよ。

脱臼して、外れやすくなっているので、
まずは肩を固める、と医者から説明されていました。
動かさないようにする、という意味ですよ。

なのに、肩を上にあげろ、と。
大丈夫なのかと何度もきいたのですが、
へらへら笑いながら(あ、昨日の話題だ)、
大丈夫ですよ、と。

で、上げようとするのですが、
やっぱり痛い。

でも、痛いと訴えても
大丈夫だから上げろの一点張り。
しかたがないので痛いのをがまんして、
むりやり上げたら。

再脱臼。

ふざけんなって話。
医療事故ですよ。
当時はそんな知恵もなかったし、
いろいろぼろぼろでそんな
気力もなかったから、
抗議もしませんでした。

ただ、抗議したり、訴えたりしても、
徒労に終わったかもしれませんね。

くだんの看護士も、
あやまりにすらきませんでした。
というより、謝ったりしたら
病院側がミスを認めることになるからな。

でも、どっちかというと、
その程度の医療事故なんざ、
あそこでは日常茶飯事なのではないのだろうかと、
ひそかに疑っております。



医療現場の人材不足は深刻!

業界全体で、根本的な解決を……
とか言っても、なかなかそうも
いかないんだろうなあ……。

末端の声は、どの世界でも
力を持っている上の方には
届かない、というか、きいてもらえない。
ろくでもねえや。

マイナス思考はよくない、
とか言われても、説得力ねえよ。
現実みろよ、と返したくなる。
おかしいですか?

 ☆おまけ

この病院に入院してる時に、
一度だけ勝手に外出したことがあるのですが
(だって右肩が脱臼してるだけだぜ?
入院させる方がおかしいじゃん)
ちょうど偶然私がいない時に、
愛媛の宇和島からわざわざ
お見舞いにきてくれた人がいました。

会えませんでした(T_T)。

申し訳ありませんでした……。
わざわざ愛媛からきてくれたのに……。

パソコン通信で知り合った人でしたが、
ネットの世界って遠くの人と
友だちになれるのがいいですよね。

この人とも、今では没交渉。
(私の方の事情で、ですが)
みんな元気かなあ……。



本日は以上です。

それでは、また~(^-^)/~~














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