2012/09/26

錦の旗を掲げれば、人はいよいよい歯止めなく残虐になれる>「大津いじめ自殺事件まとめ」の件

ご訪問、コメント、ありがとうございます。
青木無常です。

今日は、先日リンクを貼った
【大津】中2いじめ自殺事件まとめ @ ウィキ」の件で。

あ、と、その前に、このサイト内に
いじめられている君へ 救助策」というページがあったので、
ここにもリンク貼っときます。

http://www48.atwiki.jp/tukamarosiga/pages/164.html



で、くだんのページなんですが。
ざっと見たところ、大津の事件の前後と
その後マスコミでとりあげられてからの経過等、
きわめて詳細に記載されていますね。

時系列に沿ってまとめてあり、
それぞれ主だったニュースサイトへのリンクもあって、
非常に参考になると思います。



ただ、私が見落としているだけかもしれませんが、
このページがどういったかたによって作られたかが
どうも見当たらない。

いじめ まとめ@2ch」のページと
体裁が同じなので、
最初は同じ人もしくは団体が
作ったのかと思っていましたが、
@wiki - 無料レンタルウィキサービス
というサービスのテンプレートに
沿っているのかもしれません。



で、何が気にかかるかというと、
一部、攻撃的な部分が見られることです。



加害者側の当人、関係者の実名が
堂々と掲載されているし、
電凸というかなりアグレッシブな
行動を推奨している。


確かにわれわれが目にする
「少年法」というのは、
あまりにも甘いです。

個人的には、こんな事件を起こした輩は
専門の性格矯正施設
(を作成するところから始めなければなりませんが(^_^;))に
放り込んで、完全に更生したと確証が
客観的に確認されるまで、
隔離しておくべきだと思っています。

寝食も税金から出るのでしょうから、
生存に必要最低限の量にして。

まあそんな非現実的な提案
というか妄想はさておき。

人を殺したパーチクが
反省のかけらもない手紙を堂々と
施設外の友人に出すことができ、
たいして長い期間も経ずに
一般社会に堂々と戻ってこられる現状には
憤りも感じるし、
戦慄すべきことでもあると思います。



だが、実名や状況を
細かにさらしてしまうのには、
やはりどうしても違和感、抵抗感を
禁じ得ません。

どうしても、逃げ惑う犬を
徹底的に追い詰めて、
抵抗できない状態に追い込んでから
ミンチになるまで袋叩きにするような
ある意味「いじめる側」と同じ
残虐性を感じ取ってしまう。

「正義」とか「道義」とかいう
「錦の旗」を振りかざしているところが、
むしろやっかいにすら思えてしまう。

「やつらは矯正不可能な狂犬。
社会のためにも抹殺するしかない」

そういう感情が
根底に感じられてしまうのです。

このサイトや、報道などを読む限り、
確かに「自殺の練習」をさせていた
パーチクどもは、かなり度し難いヴァカども、
という印象は強い。

甘いことをのたまわって、
世間を舐めくさったまま
放置しておくべきだとは思えない。

しかし、狂犬扱いも、どうかと思う。

直接知りませんからね。
直接知っていれば、ためらいなく、
「あいつらは死んだ方が世の中のため。
いっそ誰か殺してくれ」
と、はっきり言えるかもしれませんが。


大津では以前にも死亡(殺人?)事件が
起こっていることもこのサイトでは
紹介されており、私も記憶していました。

まったくもって腹の煮える事件で、
この加害者たちには大きな怒りを覚えます。

個人的には、ハンマーで脳天叩き割って
指定のゴミ袋に詰め込んで
燃えないゴミの日に出したいです。

しかし、うまくいえないが、
それはあり得ない。

最低でも、この人非人どもが、
現在どういう境遇にあり、
どういう心境にあるかということを
つきとめる必要がある。

加害者が事件後にどういう
心境の変化(あるいは変化がないか)を
追跡調査すべきだ、という話ですね。

寡聞にして、そういった情報を私は
耳にしたことがないのですが、
どこかにそういったレポートなり
何なりはないものなのでしょうかね。

「転校先でも暴力事件を起こした」
とか、そういう程度の話ではないですよ。

得てしてこういう連中は、
自分たちの行為を
「正当化」したい衝動に駆られて、
同じ行為をあえて繰り返したり
する場合もあると思います。

そのへんも含めて、きちんと解明したい、
という話。

加害者側は加害者側なりに
(ベトナムに従軍した兵士が
精神的後遺症に悩まされたように)
自分のしでかしたことに対して
何らかの罪悪感に苛まれるものなのか。

あるいは、けろっと忘れて、
もっと大きな、そしてもっと巧妙な
悪事に邁進している可能性も、
もちろんないとはいえないし。

そうであるならば、それこそ社会の害毒。
どうにかすべき緊急課題であることは
論を待ちません。

そのことをはっきりさせるためにも、
「殺した側の心理」を解明すべきだと思う。


“被害者”が自殺してしまったような
極端な場合でなく、
単純に心に傷を負わせたというような、
目には見えない被害をばらまく“いじめ”
であれば、反省どころか、
それこそ記憶のかけらにすら
残していないケースが大部分、
というような気も、強くしますがね。

殴られたやつは、
殴られた痛みを決して忘れない。
殴った方は覚えていない。

よくある図式、といってしまっては、
シニカルに過ぎるでしょうか。



途中でちょっとふれた「電凸」
についても、もう少し掘り下げてみます。

「電凸」というのは、文字通りに解釈すると、
電話突撃とか、そういうところから
きているのでしょうかね(^_^;)。

まさしく直接アプローチして
対応や改善をうながす(という言い方は
主催者側にとっては穏やかに過ぎるかもしれませんが)
ということのようです。

で、電凸先も戦術的に練られていて、
滋賀県警とか学校だと
もみ消そうとしている側なので無駄。

その上流に位置すると思われる、
もみ消そうとしている連中に圧力を
かけられそうな団体を紹介している。

実行はあくまで冷静に、とも
記載されています。

練られた内容のように思えます。

正直な話、私はめんどうなので
そこまではやる気になりません。

メディアでここまで大々的に
取り上げられている現状で、
個人が省庁などに電話で
対応を促したところで……
まあ、なにがしかの効果は
あるのかもしれませんが。

大津の警察や学校や市教委や
腐り切った隠蔽体質のパーチクどもに
きちんとした対応をさせるのは重要なこと、
とはもちろん思っています。

メディアがこれだけわんさか
腐肉にたかるように詰め寄った現状で。

まあ、それで充分とは言えませんが、
……。
充分とは言えませんね。

やはり、電凸くらいは
しておくいてもいいのかもしれない……(^_^;)。



判断保留(^_^;)。



それはそれとして、
やはり教育の部分とならんで、
こういうパーチクをきちんと
監視・矯正する施設・機関の
たちあげを検討してほしい。

加害者側の心理も研究すべく、
サンプルを収集すべき。
困難事であるのは類推できますけどね。

え?

おれ?

おれにできることがあるかどうか、
現時点では見当もつきません。

何か思いついたら、
ご報告いたしますよ。
それで勘弁して。


というわけで、本日はこのへんで。
それでは、また~(^-^)/~~

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