2012/08/14

あんまり近づくな!

ご訪問、コメント、ペタ、ありがとうございます。
青木無常でございます。

パーソナルスペースの記事を見つけました。
パーソナルスペースっ
てのは、心理学用語で、
日本語だと「固体間距離」という言葉が
よく使われているようです。

公園でベンチにすわってたりしている時、
無遠慮に見知らぬひとが
いきなり隣にすわってきたりしたら、
非常におちつかない気分になりますよね。
これがパーソナルスペース、だそうです。

なわばり、と言い換えると、
わかりやすいですかね。


All About 2005年10月11日 の記事
近づかれると不快な距離って何センチ?


ファイト・オア・フライト反応といわれるのも、
これに関連してきますかね。

自分が攻撃されたと感じたときに、
“闘う”か“逃げる”か、
どちらを選択するかという、
性格傾向の話、だったかな?

パーソナルスペースを侵害された時に、
ふつうは心中不快に感じながらも、
“ファイト”に転じる人って
なかなかいないでしょうけど。

まあ、眉をひそめながら
席を立つひとなら、少なくもないでしょう。

舌打ちでもくれるようなら、
“ファイト”の反応に含めた方が
現代社会にはふさわしいでしょうかね。

で、パーソナルスペースの距離の長短って、
文化や時代によっても
変わるらしいです。

むかし読んだ本に、
おもしろいパーソナルスペースの遠近の
エピソードというか、
例え話みたいなものがありました。

フランス人は自分の空間を
非常に大切にするらしく、
相当親しいあいだがらのひとでも、
かなりの距離をおいて接するのが
普通なのだとか。

対照的にアラビア人(だったかな?
もしかすると、イスラム教徒とか
だったかもしれません)の場合は、
親しくなると、男同士でも
ぴったりくっついて親愛の情を示す、
という傾向があるのだとか。

で、フランス人とアラビア人のあいだに
友人関係が成立したりすると、
こんな悲劇が発生してしまう、と。

親愛の情を示したいアラビア人が
フランス人のとなりにぴったりくっつく。
フランス人は距離をおこく。
で、追いかけっこになってしまう。
みたいな(^_^;)。

フランス人と親しく接触したことは、
私はないのですが、
むかーし、バングラディシュや
インドに旅行したときには、
ムスリムの街にいくと
気安く話しかけられることが
けっこうあったように思いますね。

モスクで、どこかに腰掛けて
一休みしたりしていると、
見知らぬターバンの男性が、
となりにふわっと腰をおろして、
話しかけてきたりするんですよ。

それも、気安いけど、
おしつけがましくはない感じ
だったりするんですね。

だから何となくこっちも、
おちついた感じで反応したりしている。



インドなんて、近づいてくる人間は
ほぼ百パーセントぼったくり系なので、
こんな行為をされると
「うわ! またきたか」
と警戒心しか浮かばないのが常なんですけど、
イスラムのモスクなんかだと、
こういう雰囲気がなくって、
ホッとできる場所だったりしましたねー。



とりとめのない話ですみません(^_^;)。
こういう、ふと思いついたり
思い出したりした感じの雑談したくて、
ブログやってる部分もあるので、
大目に見て下さいね(^_^;)(^-^)。








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