2012/07/17

これはびっくり!! オウム高橋容疑者愛読の"呪術本" 書店に注文殺到で品切れ続出だとか




先日、高橋容疑者逮捕のおりに、「指南本」が見つかった、と
オウムの高橋容疑者もついにお縄! で報告したのだが、
同じ記事元のzakzak
iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/569778/で、
さらにびっくりの愛読書である"呪術本"が!

いや、オウムの元(?)信者の愛読書が呪術の本であることは

別にびっくりでもなんでもないんだけど。
なんと、その本が品切れになるくらい反響を呼んでいるんだとか。

なんでだろう……?

と、記事を読み進めてみると……

問題の本は、二見書房の
『呪術の体験』 『呪術と夢見』 という二冊だそうで、
テレビのワイドショーで紹介されてから品切れ続出なんだとか……

……ん?

でもワイドショーで紹介されたくらいで、
なんで品切れ店が出てくるほど反響を呼んだんだろう……。

問題の二冊は、アメリカのカルロス・カスタネダ(きいたことある気がするな)

というかたが書いた本で、
著者がヤキ・インディアンのひとから受けたという、

"呪術師になるための教え"

が著されているらしい。

うを!

呪術で逃走? そりゃおもしろい!
と思ったけど、記事を詳しくみてみると、以下のようなことらしい。

すなわち、著作内におけるインディアンの師匠と著者である弟子の関係が、

そのまんま、
あの死刑囚のおっさんと、
今回逮捕された高橋容疑者との関係性に通じる部分があるのだろう、と。

えええ???

事件からいったい何年たってるのか。
逃亡中とはいえ、テレビくらい観られる環境になかったのだろうか。

あの、
腹筋でとんだ瞬間を撮影して「空中浮遊」とか称した"尊師"が
発見された状況とかも観たことくらいないのかな。

たしか教団内に設置された、部屋というよりは箱みたいな
隠し部屋に横たわっているところを見つかって、
何をしているのかとかきかれて、
「修行だ」、とかイミフな弁解をのたまわったのだとか記憶しているけど……。

いや、洗脳がなかなか解けないというのはよくききます。

しかたのないことなのかなー。
テレビでどんなに脱力ものの“尊師"の正体をみせられても、
脳にフタがされちゃってるのかもなー。

記事には続いて、「薬物によるイニシエーション(儀式)や、
超能力に関する記述もオウムの教えを彷彿とさせる」と書いてあり。
“尊師"の新しい本が手に入らないための“代用"として持っていたのではないか、
と結んであるのだけど。

……いや、この著者のひとは文化人類学者だそうだが、
学術的な本ではないのか……?

結局、なんで品切れになるほど反響があったのかは、
記事からはいまひとつはっきりとせず。
確かに中身をみたくなる……。

それに、ワイドショーとやらでは、どういう紹介のされかたをしたのかも、
気になりますね。すっごく。


ちなみに上の二冊は、連作シリーズの一部で、
一冊目の『呪術師と私』 は「70年代のニューエイジブームを
生み出すなどベストセラー」だったのだそうで。
「精神世界に関する本の中では、名著に数えられている」のだとか。

なんで一冊目を高橋容疑者が持っていなかったのかも、気になるな。



オウム関連


『呪術の体験』

『呪術と夢見』

『呪術師と私』




※この記事は2012年06月20日 08時51分57秒にアメブロに投稿した記事のバックアップです



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