2012/07/17

場外乱闘で負傷の女性がノアを提訴

最後。
というか、BIGLOBEニュースのトップに出ていたのは実はこちら。
(棚橋の話題は開いた先のリンクで出てきたもの)
毎日新聞7月2日(月)21時15分
mainichi.jp/select/news/20120703k0000m040077000c.html
「プロレス:観戦中に負傷の女性 団体に損賠提訴」
という記事です。

4月に「プロレスリング・ノア」 の試合で、場外乱闘した選手に接触して、
鼻を折って全治2ヶ月、言語障害も残ったということです。

場外乱闘はプロレスの会場では必ず起こっている

いわば定番の"行事"と認識していたのですが、
まあ怪我する人が出てくるのも当然のことなのかどうか、
正直よくはわからないです。

例えば、大暴れしているように見えて、そこはプロだから

お客さんには怪我のないように計算している、
という意見もあるのかもしれません。

が、あれだけ激しく暴れていれば、いくら"プロ"とはいえ

間違いは起きても不思議はないというか、
客席にレスラーがなだれこんで大暴れするのは、
外国人レスラー全盛の大昔から毎回のようにあったことです。

むしろ、今までこういった賠償だのの話はなかったのかな、

と、今回のニュースをみて思った次第。

ごついでかい岩のように硬いプロレスラーが、

客席の只中にずんずんなだれこんで腕だの足だのぶんまわすだけで、
ひじとかひざとかがお客さんに当たってしまうことなんて、
珍しくもないんじゃないかって気がします。

当たりどころが悪ければ、もっとひどいことになるケースも

充分に想像はできるし。

ただ、それで人が死んだという話も、

私はきいたことがない(私が知らないだけなのかもしれませんが)。

人が死んだり、とんでもない大怪我をしたりしたら、

やっぱりニュースにはなるんじゃないですかね。

だから、めちゃくちゃに大暴れしてるように見えて

実は"プロ"として緻密に計算しているのか、とかも、
想像していたわけなんですよ。

ただそれが、世代交代が進むにつれ、かける技にしろなんにしろ、

いろいろな部分の歯止めがどんどんきかなくなっているとは、
かなり前からいわれていることはありますね。

頭から落とす危険な技が当たり前になったりとか。

インディー出の選手は厳しい新弟子時代の経験がないとか。
あるいは、いわゆるメジャーといわれる団体にしても、
若いレスラーは昔ほど厳しくはされていないのかもしれない、
と想像させられることは時々あります。

今回のニュースの件が、

どの選手が起こしたことなのかまでは書いてなかったので
若い選手の認識・経験不足から起きた件なのかどうかまでは
わかりませんけど。

ニュースになるくらいだから、これまでとは違う要素が何か

あったのではないかと、思うんです。

怪我をした女性は、団体側が「安全配慮の義務を怠った」ことを争点にしているようで、

「ノア側は争う姿勢を示した」らしいのですが、

う~ん。


世間一般の常識からして、争うのは団体側に不利なんじゃないかって気がします。

そこが、もしかしたら「違う要素」であり、今回トップニュースのひとつとして
取り上げられた原因なのかな、と推測はしています。
が、なにしろ、こういう場合の「通例」があるのかないのかも全く知らないので。

ご存知のかた、情報お待ちしています。


三沢選手がご存命だったら、どうしてたんですかねえ……。



三沢選手






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※この記事は2012年07月03日 22時51分04秒にアメブロに投稿した記事のバックアップです



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