2012/07/17

すてきなサイトを見つけたよ

以前直リンクしてひどい目にあったことがあるから、


興味があるなら下の「//」以降をコピーしていってみてね。




東京onedayスキマ旅


ttp://www.yomiuri.co.jp/otona/trip/oneday/


読売のコンテンツのひとつみたい。


大手サイトのコンテンツなんか紹介するまでもないだろうけど、


内容がすごく気に入ってしまったのです。




東京の、都市の
「スキマ」に潜んだ



「旅」を感じられる路地や場所やお店やひとを


「旅行ライター」の記者のかたが、


豊富な写真とともに紹介している記事なのですよ。




「都電荒川線」ぶらり下車した先が「面影橋」という駅だったり。




「鳩の街どおり商店街」なんて、きいたことあります?




奥多摩のバスに乗って都内の山奥、


それも登山客とかも全くいないような路線の、


興味をひかれたバス停車で下車してみたり。





「雨降り」「下り」「女の湯」「お祭」「金風呂」



↑これ全部バス停の名前です。




思わず降りてみたくなりません?




でも忙しかったりお金や時間が工面できなかったりで、


実際に途中下車してみることなんてなかなかできない。


それを記者のかたが実行して、レポートしてくれているページなわけですよ。




自分で実行したら、「失敗した」と後悔すること間違いなしな感じの報告も多い。


でもこの記事を書いたかたは、ひとつひとつのできごと、


それこそ失敗としか思えないことどもも、興味深く紹介してくれている。





京急横浜の手前に「神奈川」って駅があるのを知っているひとは多いと思います。



でも降りたことのあるひとは、地元のひとを除けばほとんどいないんじゃないですかね。


何もなさそうだし。


ここにも、記者のかたは降りてくれているのですよ。


思ったとおり、何もなさげな街のようです。


が、なぜかすてきな記事になっているのですよ。




なんかほんわかした感じの、目立たないけどすてきな内容の記事なのですね。




みたいなものを紹介するのも、私のような人間らしからぬ行為なのですが。


ご安心下さい。


こっから、ちゃんとネガティブになります。




正直な話をすれば、私もこういう、何があるのかないのかわからない、


けど、なんとなく気になる街をふらふら歩くのが好きなのです。


でも、こんな魅力的な記事はなかなか……




なぜかというと、この記者のかたとはちがって、


私はひととのふれあいを楽しむことができないから。




記事に紹介されている場所はどこも、いってしまえばどこにでもあるような


特徴とか変哲とかがとくに見当たらないふつうの街だったりするわけですよ。


みるべきものが全くない場合もままあるだろうに。


このライターのかたは、それぞれの地元のひとびととふれあって、


こころあたたまる体験を毎回持ち帰っていらっしゃるのですね。




どんなつまらない街でも、


ひととふれあえるちからがあれば、


いくらでもすばらしい場所に変えることができる、と。


そんな感じの内容なわけなんですよ。




そりゃまあ、不愉快な体験のひとつやふたつもしているのかもしれませんけどね。


そんな野暮な記述はどこにもない。


というか、もしかしたら、私のような人間が「不愉快」と感じることどもを


不愉快とは思わない種類のかたなのかもしれません。




うらやましい。


心の底からうらやましい。




ひととふれあえる能力が極端に低い私は、すばらしい観光地にいっても、


釈然としないものを抱えて帰ってこなければならないのです。




一時期、アジアに数度、ひとり旅に出かけましたが、


程度の大小はあれ、どの旅もいまひとつ


「よかったよ! すばらしかったよ!」と報告し切れない感じでした。




「旅の恥はかき捨て」と、


長崎にいったときに見知らぬ居酒屋にとびこんで、


地元のおじさんや店のひとに一所懸命話し掛けてみたこともありましたけどね。




あはは。




無力感に押しつぶされただけでした。




すてきな景色や建物とか、よいものにもいろいろ出会えましたけどね。


どこも。




だから「無意味だった」とまではいわないし、


いいたくもないけど。




旅は。


というか人生は、やっぱりどれだけひととふれあえるか。


ひととふれあうことが好きなら、どんな境遇でも、幸せになれるのかな。


と、ずっと以前から思っていましたが、このライターのひとも


その見本のようなひとなのですね。


だから、この記事を読めば、ちょっとはそういう雰囲気も味わえる感じです。




東京onedayスキマ旅


ttp://www.yomiuri.co.jp/otona/trip/oneday/


お時間がありましたら、ぜひご覧になってみてはいかがでしょう。












やあ、なんだかどんぞこらしからぬ感じです。多少は。



追伸:若干訂正して再UPしました。 





※この記事は2012年06月05日 21時17分28秒にアメブロに投稿した記事のバックアップです



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